研究室や企業の業務に合わせ、実験や事務を支えるソフトを開発する
大学研究室や企業の個別業務に合わせて、実験支援・事務支援・ロボット関連などのソフトウェアを設計・開発する受託技術。ファジィ理論などの知的処理技術も扱う。
株式会社イスカスアカデメイアソフト 東京都 調布市 / 2022年設立
専門サービス・地域の事業 受託ソフトウェア開発 研究支援ソフトウェア ファジィ理論 ソフトコンピューティング ロボティクス ROS 2
実用化の段階
研究実証販売
公式サイトで受託開発サービスと価格目安を公開し、2024年の大学IoTシステム構築や2025年のロボット・アンケート処理システム構築を実績として報告している。
3製品
1提携・顧客
0特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
研究室や組織に固有の実験・データ処理・事務業務では、既製ソフトだけでは要件に合わない場合がある。同社は、実装人員や既存コードの再利用性に関する課題も含め、個別システムの構築・改修で対応すると説明している。
どう動くか
顧客の課題を聞き取り、要件の分析から設計、試作、本番構築、テスト、品質評価まで一貫して進める。研究支援では実験データ取得や処理の自動化、既存コードの再構成などを行う。ロボット向けにはROS 2によるセンサー統合や制御、探索・最適化などを使った計画ソフトを掲げる。「このへんファジィ」は、多次元のファジィ集合で曖昧な概念を表現して知的処理に用いる技術として大学・学会資料に説明がある。会社サイトでは、個別案件への適用方法や性能値は示されていない。
できるようになること
同社の説明では、実験データ取得や処理、結果表示、学術事務などの手順をソフトウェアで支援し、研究・日常業務に必要なシステムを個別に整備する。電気通信大学のIoTシステム構築などにも関わったと公表している。
技術の出自:電気通信大学を起点とするベンチャー。関連する技術分野は、電気通信大学のシステム工学・ソフトコンピューティング・ファジィ理論。会社独自の研究プロジェクト名は確認できず。 出典1 出典2 出典3 出典4 出典5
使われる場面
- 大学研究室の実験・研究支援
- 実験データ取得・処理の自動化
- 学術事務のRPA・情報管理
- 既存ソフトウェアの解析・再構成
- ロボットのセンサー統合・制御・行動計画
- 大学施設のIoTシステム
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
顧客
国立大学法人 電気通信大学 エレベータIoTシステム構築、大学Webサイト刷新などに関与したと会社が公表。 出典
特許
公開情報では確認できていない。
主な分野ソフトウェア開発、ファジィ理論・ソフトコンピューティング、ロボット関連ソフトウェア