スッポン由来コラーゲンを化粧品に配合し、肌を保湿
スッポン由来コラーゲンを抽出・精製し、酵素分解したペプチドなどを保湿化粧品に配合する技術。
Sea&me株式会社 近畿大学発 / 大阪府 大阪市 / 2015年設立
研究発の技術 バイオ素材 スッポン由来コラーゲン コラーゲンペプチド 化粧品 保湿 産学連携
実用化の段階
研究実証販売
近畿大学はシリーズ累計50万個の販売を紹介し、2026年3月刷新の4商品も公式オンラインショップなどで販売中としている。
4製品
4提携・顧客
1特許
1出資者
しくみ
解こうとしている課題
保湿や肌のハリ不足に対応する化粧品素材を開発し、スッポン由来コラーゲンの化粧品原料としての活用を図る。
どう動くか
近畿大学薬学部がスッポンの部位ごとのコラーゲン量・性質を調べ、高純度コラーゲンの抽出・精製方法を検討。出願公開された発明では、スッポンコラーゲンをパパインまたはトリプシンで分解し、酵素を失活させて得るペプチドを扱い、メラニン生成抑制組成物としている。会社は長鎖の「ロングレングスコラーゲン」や加水分解コラーゲン、天然ヒト型セラミドを製品に配合すると説明している。
できるようになること
近畿大学は、産学連携で生まれた製品が累計50万個を販売し、シリーズを継続販売していると紹介。水産由来素材を用いた化粧品の製品化と販売につながっている。
使われる場面
- スキンケア化粧品
- 保湿ジェル・導入美容液
- 保湿化粧水
- 保湿クリーム
- 洗顔石鹸
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
2013-10
共同開発
学校法人近畿大学:薬学部がコラーゲン抽出・精製を技術協力し、化粧品シリーズを共同開発。
提携先・顧客
特許
主な分野スッポン由来コラーゲンの酵素分解、コラーゲンペプチド、メラニン生成抑制組成物
共同出願人株式会社クロモンコスメティック
特許第6454481号「メラニン生成抑制組成物」/出願番号 特願2014-103720、公開番号 特開2015-218142 学校法人近畿大学 / 登録(Google Patents表示はActive。現状は同サイトの法的状態表示) 出典
会社の規模
大学との関係
共同研究
近畿大学 近畿大学薬学部の技術協力を得て、スッポン由来コラーゲンを用いた化粧品を開発。近畿大学のベンチャー一覧では共同研究ベンチャーに分類されている。 出典
出資者(公開情報で確認できた1社)
株式会社新魚栄
事業会社(CVCを含む) 1
会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。