企業のセキュリティ助言からIT基盤の構築・運用まで支援

企業向けセキュリティ助言、ITインフラ、ネットワーク、ソフトウェア開発を提供。大学保有の再生可能エネルギー活用型分散情報処理技術を基にしたサービス開発も検討された。

株式会社コンピュート 東京都 葛飾区 / 2019年設立
専門サービス・地域の事業 企業向けセキュリティ ITインフラ ネットワーク自動化 ソフトウェア開発 再生可能エネルギー 分散情報処理
実用化の段階
研究実証販売
公式サイトがインフラ構築・運用、ソフトウェア開発等を提供すると案内し、会社情報には2019〜2025年の仕事例が掲載されている。
3製品
1提携・顧客
1特許
0出資者

しくみ

解こうとしている課題

企業のIT・セキュリティ上の課題に対処するほか、再生可能エネルギーの発電変動や電力廃棄、送電網・大規模蓄電池によるコストの課題を解こうとする。

どう動くか

再生可能エネルギーを使う複数の処理ノードに、各ノードの稼働状況や通信状態、再エネ電力の利用可能性に応じて計算処理を割り振る特許技術。大規模な蓄電池や送電網への依存を抑え、発電電力を計算に活用する構想。会社の公開情報では、個別の独自セキュリティ製品や独自方式の詳細は確認できない。

できるようになること

会社はインフラからソフトウェアまでの企画・構築・運用や、セキュリティ助言、研究開発を提供すると説明している。特許技術が実用化すれば、余剰の再エネ電力を分散計算に使い、電力廃棄や追加設備への依存を抑えた情報処理サービスにつながる可能性がある。

技術の出自:会津大学の研究成果・資源。再生可能エネルギーを利用した情報処理システム(特許第6425166号)。 出典1 出典2 出典3 出典4

使われる場面

  • 企業向けセキュリティ助言・技術支援
  • データセンターのサーバー、ネットワーク、ストレージの構築・運用
  • 再生可能エネルギーを使った分散情報処理
  • ネットワーク自動化
  • エンタープライズ・アプリケーション開発
  • 科学技術計算・ハードウェア制御

優位性の主張

会社の主張
セキュリティ、ネットワーク、アプリケーションの知見を持ち、データセンター内外のハードウェアからソフトウェアまで広いレイヤーの問題に対応すると説明。 出典

製品・サービス

販売中
ITインフラ・ソフトウェア開発等の受託サービス

サーバー・ネットワーク等の企画、構築、導入、運用や、アプリケーション、システム連携、科学技術計算、ハードウェア制御の開発を提供。 出典

企業、研究開発・アカデミック分野の組織
販売中
エンタープライズ・セキュリティ・アドバイザリ

会社が仕事例として掲げる企業向けセキュリティ助言。個別メニューや提供条件は公開情報で確認できない。 出典

企業。公開報告では官公庁向け技術支援の記載もある。
研究段階
再生可能エネルギーを利用した情報処理システム

再エネ電力を使う複数の処理ノードに、条件に応じて計算処理を分散する大学保有特許。会社はサービス開発を検討していた。 出典

情報処理サービス利用者(特許の想定)

これまでの歩み 新しい順

2020-09
認定
会津大学「会津大学発ベンチャーの称号」 出典
2020-09
提携
会津大学:大学発ベンチャーの称号を授与。大学保有特許を用いたサービス開発を会社が検討。 出典

提携先・顧客

提携
会津大学 大学発ベンチャーの称号を授与。大学保有特許を用いたサービス開発を会社が検討。 出典

特許

1 件 出典
会社名(株式会社コンピュート、Compute KK)での公開検索と公式大学資料、Google Patentsを確認。会社名義の特許は見つからず、関連する大学保有特許1件を記録。件数は確認した公開情報の範囲。
主な分野再生可能エネルギー利用型の分散情報処理
共同出願人株式会社EWMジャパン
特許第6425166号/特願2014-139370「再生可能エネルギーを利用した情報処理システム」 会津大学 / 登録・Google Patents上で有効(Active)。大学資料ではEWMジャパンとの共同出願と記載。 出典

会社の規模

資本金300万円 出典
大学との関係研究成果ベンチャー
公式サイトcompute.jp

大学との関係

大学の認定
会津大学 2020年9月29日、会津大学発ベンチャーの称号を授与された。会津大学が保有する再生可能エネルギー利用の情報処理システム特許を使ったサービス開発を検討すると発表されている。 出典
大学との関係
会津大学 会津大学の2023年度寄附者一覧に、奨学寄附の寄附者として掲載されている。 出典
調査日:2026-10-03
このページの出典:5件
法人番号:3011801037078
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