企業向けアプリやシステムを、使いやすさ重視で開発する
Flutter・Firebaseや生成AIを用いたアプリ・システム開発と、UI/UX設計・テストを組み合わせるソフトウェア開発。甲南大学とAI駆動開発の実証研究も行う。
micomia株式会社 甲南大学発 / 兵庫県 神戸市中央区 / 2024年設立
専門サービス・地域の事業 ソフトウェア開発 UI/UX Flutter Firebase 生成AI AI駆動開発
実用化の段階
研究実証販売
FormGuardを2026年5月に有料SaaSとして提供開始し、Agile Labelのアプリ配信と複数の受託開発実績も公式発表されている。
4製品
4提携・顧客
0特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
使いやすさや品質を備えたアプリ・業務システムを作りたい企業等の開発課題に対応する。自社製品では、AI学習用データ作成の手間や問い合わせフォームに届く営業メールの仕分け負担を扱う。
どう動くか
公式説明では、利用者や利用場面を基に画面・機能を設計し、ユーザーテストや複数段階のテストで改善する。社内では生成AIを要件整理、既存コード解析、実装支援、テスト、レビューなどに使い、FormGuardでは受信メールの内容などをAIで判定する。会社は従来比約4倍の開発生産性を自社実績として主張しているが、比較条件の詳細は公開資料で確認できない。
できるようになること
開発工程の効率化や使いやすさの改善を通じて、企業や個人事業主がアプリ・システムを開発・運用しやすくする。FormGuardは問い合わせの仕分け負担を減らし、Agile Labelはスマートフォンでの画像収集・アノテーションを可能にすると会社は説明している。
技術の出自:甲南大学 知能情報学部・ソフトウェア設計検証研究室との共同研究(AI駆動開発の有効性と限界を検証)。大学が進めるDTRAMベースのノーコードツール研究は別の研究として紹介されている。 出典1 出典2 出典3 出典4
使われる場面
- スマートフォンアプリ開発
- 業務システム・社内DX
- Webサイト・Webサービス制作
- 画像認識・自然言語処理・生成AIの開発
- AI学習用画像の撮影・アノテーション
- 問い合わせフォームの営業メール判定
- 建設廃材の再利用・売買アプリ
- 建設現場で働く外国人向け日本語学習
優位性の主張
製品・サービス
販売中
FormGuard(フォームガード)
問い合わせフォームの送信先を専用アドレスに変更し、AIで営業メール等を判定して必要な問い合わせを転送するSaaS。 出典
問い合わせフォームを運用する企業、個人事業主
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
公開情報では確認できていない。
会社の規模
大学との関係
共同研究
甲南大学 会社公式サイトによると、ソフトウェア設計・品質・セキュリティに関する共同研究を実施。 出典