顔認識や複合現実で、接客情報と現場作業を支援する
顔認識や画像認識、生成AI、最適化技術を業務に組み込むAIシステム開発。MRグラス上の顧客情報提示・作業支援のほか、造船工程の可視化と計画最適化にも取り組む。
技術を使った製品・サービス AI 機械学習 顔認証 画像認識 拡張現実(AR) 複合現実(MR)
実用化の段階
研究実証販売
MR作業マニュアルは2023年に製品ページを公開しトライアル導入を募集中で、顔認証接客システムは試作品・実証計画が報じられ、造船向けは2026年度に実装を目指す開発段階。
4製品
1提携・顧客
0特許
1出資者
しくみ
解こうとしている課題
接客情報や現場作業の手順が担当者の経験に依存し、顧客情報の引継ぎや人材育成に時間がかかる課題、造船工程の進捗や滞留をリアルタイムに把握しにくい課題を対象とする。
どう動くか
顔認証顧客情報提示では、登録済み顧客の顔をカメラで認識し、顧客情報を画面やARグラスに表示する。MR作業マニュアルは、装着者が現場で作業指示を見ながら作業できるようにし、既存マニュアルをAIで変換する機能も掲げる。2026年度採択事業では、設計から納品までの工程データをクラウドで集約し、AIで生産計画や滞留工程の把握を支援する計画。独自アルゴリズムや性能値は公開情報から確認できない。
できるようになること
会社は、MR上の指示表示と既存マニュアルの変換により、新人・外国人労働者への技術引継ぎ費用の削減と現場作業効率の改善を目指す。造船向けでは、工程の可視化と計画最適化を通じた生産性向上を目標に掲げている。
技術の出自:香川高等専門学校 情報工学分野。三豊市・香川高専・東京大学大学院研究室のAI・ディープラーニング連携や、みとよAI社会推進機構(MAiZM)の人材育成・社会実装の枠組みを背景に起業。特定の大学研究成果を技術移転したとの公表は確認できない。 出典1 出典2 出典3 出典4 出典5
使われる場面
- 小売・化粧品売場の接客支援と顧客情報引継ぎ
- 製造現場の作業手順表示、新人教育、技能伝承
- AI・機械学習を用いた顧客データ分析や認証システム
- 造船・海事産業の工程管理、生産計画最適化
- 地域課題のICT・AIによる解決
優位性の主張
製品・サービス
実証
自動顔認証顧客情報提示システム(リアルプロフィール)
登録顧客を顔認証し、顧客情報を提示。初期構想ではARグラス上にもプロフィールを表示する。 出典
小売店、化粧品売場など、個人顧客に接客する事業者
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
提携
愛媛県(トライアングルエヒメ2.0) 海事産業向け生産可視化・AI最適化プロジェクトが2026年度採択。 出典
特許
公開情報では確認できていない。
会社の規模
大学との関係
出資者(公開情報で確認できた1社)
独立系VC 1
会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。