研究用の抗体や試薬を届け、目的に応じた抗体作製を支援

研究用の抗体・組換えタンパク質・酵素・核酸関連試薬を開発・販売し、モノクローナル抗体作製を受託する技術・製品群。

バイオアカデミア株式会社 大阪大学・九州大学発 / 大阪府 大阪市北区梅田 / 2005年設立
研究発の技術 研究用試薬 モノクローナル抗体 抗体作製受託 ハイブリドーマ HAT選択 半固形培地
実用化の段階
研究実証販売
公式サイトに製品一覧と受託サービスが掲載され、価格表および販売代理店の製品掲載も確認できる。
3製品
4提携・顧客
1特許
0出資者

しくみ

解こうとしている課題

大学や研究機関で必要となる多様な研究用試薬・抗体の入手や、目的に合う抗体の作製を支援する。

どう動くか

抗体受託では、抗原設計や評価方法を依頼者と相談し、免疫・細胞融合後にHAT選択培地を使って抗体産生ハイブリドーマを選びます。同社製品のHDO-01は半固形培地で選択と単一コロニー化を同時に行う設計で、従来約1カ月の工程を14日間に短縮すると販売元が説明しています。個別の単一基盤技術というより、研究用試薬の品ぞろえと抗体作製サービスが中核です。

できるようになること

研究用試薬や目的に応じた抗体を研究現場へ供給し、基礎研究、感染症研究、診断薬開発、創薬研究での測定・検出を支える。

技術の出自:大阪大学 微生物病研究所・遺伝子機能解析分野(同研究所の研究用抗体の供与・販売先として掲載。会社全体の単一研究プロジェクトは確認できず) 出典1 出典2 出典3 出典4

使われる場面

  • 医学・生物学の基礎研究
  • 抗体を用いたタンパク質検出・解析
  • 感染症・ウイルス研究
  • 診断薬の研究開発
  • 創薬研究
  • ハイブリドーマを用いたモノクローナル抗体作製

優位性の主張

会社の主張
HDO-01はHAT選択とクローニングを同時に行い、従来約1カ月の工程を14日間に短縮すると販売元が説明している。 出典
会社の主張
抗体作製受託で、依頼者が期待する機能を確認できた場合に成功とする成功報酬制を提示している。 出典

製品・サービス

販売中
研究用試薬・抗体・組換えタンパク質等

抗体、酵素、PCR関連試薬、タンパク質、核酸、細胞、培地などを販売。 出典

大学・研究機関、診断薬メーカー、製薬企業などの研究部門
販売中
モノクローナル抗体作製受託

抗原設計・評価条件を相談し、抗体作製、ハイブリドーマと抗体の納品、希望に応じた精製を行う。 出典

大学・研究機関、製薬企業、診断薬メーカーなど
販売中
HDO-01(HAT入りハイブリドーマ用半固形培地)

ハイブリドーマ作製時のHAT選択と単一コロニー化を同時に行う研究用培地。 出典

モノクローナル抗体を作製する研究機関・企業

これまでの歩み 新しい順

2024-10
海外顧客
採用ページの会社情報は売上の60%以上が海外向けと記載。国別の取引先や売上内訳は確認できず。 出典

提携先・顧客

販売提携
コスモ・バイオ株式会社 HDO-01など同社製研究試薬を製品情報と価格を掲載して販売。 出典
販売提携
フナコシ株式会社 BioAcademia製の研究用抗体をメーカー製品として取り扱う。 出典
提携
大阪大学 微生物病研究所 研究所の抗体リソース一覧で複数抗体の供与・販売先として掲載。 出典
共同開発
国立感染症研究所 風疹ウイルス研究に用いる抗体について、共同開発先として謝辞に記載。 出典

特許

Google Patentsで社名・英語名、Gビズインフォで法人番号に紐付く特許情報を検索。Gビズインフォの表示範囲は2013〜2022年の法人番号特定データで、特許0件・商標4件。
バイオアカデミア株式会社を出願人とする特許は確認できず(法人番号紐付け情報は特許0件) バイオアカデミア株式会社 出典(Gビズインフォ)

会社の規模

資本金6,200万円(2026-10時点) 出典
大学との関係関連ベンチャー
公式サイトbioacademia.co.jp

大学との関係

共同研究
大阪大学 JSTの研究成果報告書に、大阪大学とバイオアカデミア株式会社によるDNA分子モーター研究グループの活動が記載されている。 出典
大学との関係
大阪大学 gBizINFO掲載の事業所所在地は大阪大学微生物病研究所・北館3階。施設利用の契約形態は不明。 出典(Gビズインフォ)
調査日:2026-10-03
このページの出典:10件
法人番号:9120901013807
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