培養キットと訓練で、動物病院内の犬猫の細胞培養を支援
犬・猫の血液や脂肪組織などから、活性化リンパ球や幹細胞等を動物病院内で培養するためのキットと導入支援技術。
株式会社J-ARM 名古屋大学発 / 大阪府 大阪市阿倍野区
研究発の技術 獣医再生医療 細胞培養 免疫細胞療法 間葉系幹細胞 培養キット 細胞品質検査
実用化の段階
研究実証販売
名古屋大学の企業紹介は2006年設立・キット提供を記載し、J-ARMは2007年から培養キットを販売、現在も商品一覧と注文案内を公開している。
5製品
3提携・顧客
1特許
2出資者
しくみ
解こうとしている課題
細胞培養の設備・技術が必要なため動物病院が細胞治療を導入しにくい課題に対し、院内で扱えるキットやトレーニングを提供する。
どう動くか
細胞の種類に応じた培養バッグ、培地、試薬、器具をキット化し、獣医師が院内で細胞を分離・培養できるようにする。培養トレーニングや細胞の特性解析・品質検査も提供する。犬リンパ球由来のがん殺傷性細胞の製造法では、抗CD3抗体を固定した培養バッグを区画に分けて培養し、その後区画を広げる方法が特許化されている。
できるようになること
培養キット、機器、トレーニングを通じて動物病院が院内で細胞を扱う体制を整えやすくし、犬・猫の獣医療で細胞治療を検討・実施する施設を広げることを目指す。
技術の出自:名古屋大学医学部 組織工学講座発のベンチャー。動物病院向けの細胞培養キット事業として展開。 出典1 出典2 出典3 出典4
使われる場面
- 犬・猫の免疫細胞療法
- 犬・猫の幹細胞を用いた獣医再生医療
- 動物病院内での細胞培養
- 培養細胞の特性解析・品質検査
優位性の主張
製品・サービス
販売中
犬・猫向け細胞培養キット群(CAT、DC、alpha DC、KC、ADSC、MSC等)
血液や脂肪組織等から免疫細胞・幹細胞などを院内培養するためのバッグ、培地、試薬等のキット。 出典
動物病院・獣医師
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
主な分野犬リンパ球由来のがん殺傷性細胞集団の製造、抗CD3抗体固定化培養バッグ
JP6667763B1/犬リンパ球由来のがん殺傷性細胞集団の製造方法 株式会社J-Arm / 登録(Google Patents上でActive表示) 出典
大学との関係
大学の認定
名古屋大学 名古屋大学発ベンチャーとして大学の称号授与企業一覧に掲載。 出典
出資者(公開情報で確認できた2社)
事業会社(CVCを含む) 1独立系VC 1
会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。