廃棄物の調査や専門家教育で、地域の資源循環を支援

廃棄物マネジメントの指導・コンサルティング、専門家教育、廃棄物処理・再資源化に関する情報提供を行う。公開情報から、独自の装置・ソフトウェア製品は確認できない。

株式会社廃棄物工学研究所 岡山大学発 / 東京都 港区 / 2007年設立
専門サービス・地域の事業 廃棄物マネジメント 環境コンサルティング 資源循環 廃棄物発生量推計 再資源化 食品ロス削減
実用化の段階
研究実証販売
公的機関から調査・検討業務やモデル事業を受託した記録があり、コンサルティング等のサービス提供が確認できる。
1製品
3提携・顧客
0特許
0出資者

しくみ

解こうとしている課題

廃棄物の適正処理・再資源化や地域内の資源循環を進める際に必要となる、発生量・処理状況の把握、関係者間の調整、施策検討や専門人材育成を支援する。

どう動くか

公開資料で確認できる業務は、廃棄物の発生量や資源循環の現状を調査し、事例を集めて課題を整理し、地域の関係者と循環の仕組みや施策を検討するもの。会社発表資料には、GDP・人口・廃棄物データを使い、一般廃棄物と産業廃棄物の発生量を推計する方法も記載されている。独自技術としての性能比較や製品仕様は確認できない。

できるようになること

環境省の委託調査では、循環資源の現状・利用可能量を整理し、地域循環の課題や提言をまとめた。こうした調査・支援は、地域資源の有効利用や地域循環圏づくりの検討に活用される。

技術の出自:岡山大学 廃棄物マネジメント研究センター、および21世紀COEプログラム「廃棄物マネジメントに関する教育研究の世界的拠点づくり」の成果を継承・発展する目的で設立されたとする公表資料がある。 出典1 出典2

使われる場面

  • 自治体・地域の資源循環計画
  • 廃棄物処理・再資源化の調査、施策検討
  • 食品ロス削減の調査・関係者調整
  • 廃棄物分野の専門家教育・情報提供
  • 廃棄物発生量の推計・将来予測

製品・サービス

販売中
廃棄物マネジメント指導・コンサルティング、教育、情報サービス

廃棄物処理・再資源化や資源循環に関する調査、助言、専門家教育、情報提供。 出典

自治体、国・公的機関、廃棄物処理・再資源化に関わる事業者や団体

これまでの歩み 新しい順

2020-04
顧客
岡山県:事業系食品ロス削減モデル事業を委託。監査資料に契約額860万680円の記載。 出典
2012-01
顧客
日本原子力研究開発機構:人形峠環境技術センター関連の委託研究成果報告書に同社の実施業務を記載。 出典
2011-07
顧客
環境省中国四国地方環境事務所:地域循環圏形成推進事業の調査・検討を受託。 出典

提携先・顧客

顧客
環境省中国四国地方環境事務所 地域循環圏形成推進事業の調査・検討を受託。 出典
顧客
岡山県 事業系食品ロス削減モデル事業を委託。監査資料に契約額860万680円の記載。 出典
顧客
日本原子力研究開発機構 人形峠環境技術センター関連の委託研究成果報告書に同社の実施業務を記載。 出典

特許

公開情報では確認できていない。

会社の規模

資本金1,000万円(2020-01時点)
大学との関係研究成果ベンチャー

大学との関係

大学の認定
岡山大学 岡山大学の発ベンチャー企業一覧に掲載。2007年4月設立の企業として記載されている。 出典
共同研究
岡山大学 岡山大学などと、ウラン鉱山跡措置や産業廃棄物処分の安全性に関する共同研究を2007年度から実施したとの報告がある。 出典
調査日:2026-10-03
このページの出典:6件
法人番号:9010401069006
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