低温プラズマと光で、樹脂や金属の表面を改質する
大気圧低温プラズマと光化学反応を使い、樹脂・金属などの表面を改質する装置とプロセス技術。
クレスール株式会社 群馬大学発 / 群馬県 桐生市 / 2008年設立
研究発の技術 大気圧低温プラズマ プラズマジェット 表面改質 光化学 材料プロセス メタライゼーション
実用化の段階
研究実証販売
会社プロフィールはCAPPLATの上市と2013~2017年のCAPPLAT・CAPPLAS外販を記載し、大学の資料も装置の開発・製造・販売と受託試験を確認している。
4製品
1提携・顧客
2特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
材料表面の接着・めっきなどが難しい場合や、試作で得た表面処理を量産工程で再現しにくい課題に取り組む。
どう動くか
大気圧下で発生させた低温プラズマを材料表面に当て、表面の性質を変える。光を使う化学反応も表面処理に用いる。会社は、プラズマなどの物理処理と化学反応を組み合わせ、材料や用途に合わせた処理条件を整えて量産工程につなげると説明している。2026年の展示情報では、PTFEなど難処理材のメタライゼーション向けプロセスは開発途上とされる。
できるようになること
会社は、表面処理を量産工程に移し、既存材料に新たな機能を付与することや、より環境に配慮した化学プロセスの実現を目指すと説明している。
技術の出自:群馬大学大学院理工学府の材料表面劣化・耐久性研究分野。公表資料に研究プロジェクト名の記載は確認できず。 出典1 出典2 出典3 出典4
使われる場面
- 樹脂・フィルムの表面改質
- 金属表面の改質
- 難処理材へのめっき・メタライゼーション
- 繊維などの連続式表面処理
- 光化学反応を利用する材料表面処理
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
共同開発
国立大学法人群馬大学 プラズマ発生装置に関する共同出願特許を確認。 出典
特許
主な分野プラズマ発生装置・電極、プラズマ処理装置・材料表面改質
共同出願人国立大学法人群馬大学
会社の規模
大学との関係
大学との関係
群馬大学 群馬大学の公表資料に、大学教員の同社での兼業と表面処理プロセス開発等が記載されている。会社プロフィールは群馬大学との共願特許の取得を記載。認定ベンチャー、施設入居、大学出資は確認できなかった。 出典