作業姿勢や体力から腰の負担を測り、弾性体で動作を補助
軽労化ナビは、作業姿勢・動作・取扱重量などから腰部負荷を評価し、体力測定と合わせて職場のリスクアセスメントを支援するサービス。関連製品のスマートスーツは、弾性体の張力で前屈や立ち上がりを補助する装着型ウェア。
株式会社スマートサポート 北海道大学発 / 北海道 札幌市中央区南1条西5丁目7番地 / 2008年設立
研究発の技術 軽労化 パッシブアシストスーツ 弾性体 身体負担計測 腰部負荷評価 人間工学
実用化の段階
研究実証販売
スマートスーツは北海道大学の紹介で製造・販売実績が記載され、公式サイトで現行ラインナップと価格を公表。軽労化ナビも現行サービスとして案内されている。
3製品
5提携・顧客
3特許
1出資者
しくみ
解こうとしている課題
中腰・前屈などの作業による腰部負担や疲労を把握しにくく、腰痛リスクや作業者の体力に応じた改善策を選びにくいという課題に対応する。
どう動くか
軽労化ナビは、作業姿勢や動作、重量から腰部椎間板圧縮力を推定する計測と、働く人の体力測定を組み合わせ、作業と身体の負担を把握する。スマートスーツは、前屈やしゃがむ動作で伸びた弾性体の復元力を使い、上体の引き起こしや体幹の安定を補助する。モーターやバッテリーを使わない設計が特徴。
できるようになること
作業負荷と働く人の状態を測り、作業方法・環境の改善や支援機器の選択につなげることで、腰痛などのリスクを抑え、幅広い人が働き続けられる職場づくりを支援する。
技術の出自:北海道大学大学院情報科学院・情報科学研究院のシステム情報科学専攻、ヒューマンセントリック工学分野。産学連携の軽労化研究会で研究・開発。 出典1 出典2 出典3 出典4 出典5
使われる場面
- 腰痛リスクの把握と職場のリスクアセスメント
- 中腰・前屈・持ち上げ作業の負担軽減
- 農業・酪農・漁業
- 医療・介護
- 物流・運輸・製造・建設・小売・倉庫
- 作業方法・作業環境の改善と体力づくり
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
主な分野腰部筋力補助具、弾性体を用いた装着型アシストスーツ、姿勢に応じた保護装置・制御
共同出願人国立大学法人北海道大学、株式会社スマートサポート
JP4496398B1/腰部筋力補助具(特願2009-145540) 国立大学法人北海道大学 / 登録。Google Patentsでは有効と表示。J-GLOBALでは株式会社スマートサポートも共同出願人として記載。 出典
JP5505631B2/腰部筋力補助具(特願2010-103038) 国立大学法人北海道大学 / 登録。Google Patentsでは有効と表示。J-GLOBALでは株式会社スマートサポートも共同出願人として記載。 出典
JP6677475B2/保護装置並びに保護装置の制御方法及び制御プログラム(特願2015-195253) 株式会社スマートサポート / 登録後、Google Patentsでは年金不納による失効と表示。 出典
会社の規模
大学との関係
出資者(公開情報で確認できた1社)
DCMホーマック株式会社
事業会社(CVCを含む) 1
会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。