運動や振動を計算で予測し、機械や構造物の設計を支援する
マルチボディダイナミクス(MBD)や振動・有限要素解析を使い、機械・構造物の運動や振動を計算・評価して設計開発を支援する技術。
株式会社モーションラボ 医療創生大学発 / 福島県 いわき市 / 2007年設立
研究発の技術 マルチボディダイナミクス 機構解析 振動解析 有限要素法 耐震・制振 粘弾性・分数階微分
実用化の段階
研究実証販売
公式サイトで解析・計測、コンサルティング、ソフトウェア、講習会を提供し、講習会の開催予定と受講料も公開しています。
4製品
6提携・顧客
1特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
機械や構造物の運動・振動に関する設計開発上の問題を解析し、試作や試験の繰り返し、振動トラブル、設計上の不確実性を減らすこと。
どう動くか
機械を複数の部品がつながった系としてモデル化し、運動方程式を立てて時間変化を計算することで、振動や機構の挙動を予測します。柔軟体や粘弾性体を含む解析、制御系との連成解析にも対応。別途、同社とタイカの共同出願特許には、過去の積分計算結果を保存・再利用して分数階微積分を高速化する方式が記載されています。
できるようになること
同社は、解析を設計開発に適用することで、ものづくりの修正や試作・試験の繰り返しを減らし、製品開発のコスト削減や期間短縮につなげると説明しています。
技術の出自:いわき明星大学(現・医療創生大学)の後押しで設立。関連分野は科学技術学部の機械力学・振動工学、マルチボディダイナミクス。大学年報には同社を共同研究機関とする「機器の防振装置性能予測システムの開発」が記載されています。 出典1 出典2 出典3 出典4
使われる場面
- 機械・機構の運動解析と設計支援
- 振動・防振・制振の解析、計測、対策検討
- 耐震・免震・構造物の地震応答解析
- 柔軟体・粘弾性体の解析
- 設計・解析技術者向けの研修・講習
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
主な分野分数階微積分の高速演算、計算プログラム・機器制御・シミュレーション
共同出願人株式会社タイカ
海外出願True