省エネ法を学んだAIチャットで、建築設計の疑問に答える
建築物省エネ法や住宅の省エネ仕様について回答するAIチャットと、省エネ計算業務を設計者につなぐプラットフォーム。
株式会社愛知省エネ・CO2計算センター 筑波大学発 / 愛知県 名古屋市千種区 / 2022年設立
技術を使った製品・サービス 建築物省エネ 省エネ計算 建築DX AIチャット 設計者マッチング
実用化の段階
研究実証販売
2024年6月にAIチャットを提供開始し、法人向け月額・年額プランを公表している。省エネ計算・申請代行も事業として案内されている。
3製品
0提携・顧客
1特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
建築物省エネ法への対応で増える設計・申請の負担や、省エネ仕様をめぐる設計者と施主の情報格差、意思疎通の難しさを軽減する。
どう動くか
会社発表によると、AIチャット「建築物省エネ法AIキャットくん」は住宅の最低限の省エネ仕様などを学習し、法令や省エネ設計の質問に答える。審査機関の案内や仕様データも提供する。会社は、設計者の受発注をつなぐ仕組みの最初のサービスとして位置付けている。具体的なAIモデルや学習方式は公表情報から確認できない。
できるようになること
会社は、省エネ法や仕様に関する情報提供と設計者の受発注支援を通じ、建築物の省エネ設計に取り組みやすい環境づくりを目指している。
技術の出自:筑波大学発ベンチャーの称号を取得。関連する大学院分野としてシステム情報工学研究科・社会システム工学専攻(都市環境工学)が確認できるが、技術移転元の研究プロジェクトは未確認。 出典1 出典2 出典3 出典4
使われる場面
- 住宅・建築物の省エネ設計
- 建築物省エネ法への適合・届出・説明の支援
- ZEH・一次エネルギー消費量の計算と提案
- 建築主と設計者の業務マッチング
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
特許
会社名・英語名およびAIキャットくん関連語でGoogle Patents等を検索。会社発表には特許出願済みとあるが番号を特定できず、件数は確定できない。
主な分野建築物省エネ法対応、住宅の省エネ仕様
建築物省エネ法AIキャットくん関連特許(番号・発明名称未公表) 会社発表では出願済み。番号・公開公報・登録状況は確認できず。 出典
会社の規模
大学との関係
大学の認定
筑波大学 筑波大学発ベンチャーの称号授与を確認。 出典