機械学習によるデータ解析とAI開発を、企業や研究機関に提供する

機械学習を用いたデータ解析と、企業・研究機関向けのAI開発、データ処理環境の構築・支援。自動運転向けの研究開発にも取り組む。

株式会社Human Dataware Lab. 愛知県 名古屋市 / 2015年設立
専門サービス・地域の事業 機械学習 データ解析 自動運転AI 音響信号処理 画像解析 時系列解析
買収・子会社化 ティアフォーは2018年9月に同社を完全子会社化したと有価証券届出書に記載し、2025年度も連結子会社として掲載しています。
実用化の段階
研究実証販売
公式サイトがデータ解析・AI開発等のサービス提供と複数の取引実績を掲載し、Automanも2022年に無償公開されている。
4製品
10提携・顧客
1特許
1出資者

しくみ

解こうとしている課題

データを活用する専門人材が不足する企業・研究機関では、蓄積データの取得・整理・解析やAIの業務導入が難しい。また、自動運転AIの研究開発では教師データの不足や品質が課題とされる。

どう動くか

企業ごとのデータ取得・整理から解析、機械学習モデルや関連ソフトウェアの開発、運用支援までを行う。公開情報からは単一の独自基盤技術や共通の処理方式は特定できない。共同開発した自動運転向け3次元アノテーションツールAutomanは、画像・点群データの教師データ作成を支援し、自動運転開発のCI/CDに組み込める設計とされる。

できるようになること

同社はデータ解析、AI開発、運用支援、教育を通じて企業・研究機関のデータ活用を支援する。Automanについて共同開発元は、教師データ作成を支援して自動運転AIの開発を加速することを期待効果としている。

技術の出自:名古屋大学大学院 情報学研究科 行動信号処理研究室。関連分野は機械学習、音響信号処理、ヒューマンマシンインタラクション。 出典1 出典2

使われる場面

  • 自動運転・運転リスク評価
  • 画像解析・三次元点群データ解析
  • 音声・音響信号処理
  • 時系列データ解析
  • MLOps・AI運用
  • 生成AI導入支援
  • 機械学習・生成AIの教育・研修

優位性の主張

会社の主張
大学発ベンチャーとしての技術知見と産業応用経験を生かし、データ解析、応用AI開発、MLOps、生成AI導入支援、教育まで提供すると説明している。 出典
会社の主張
Automanは自動運転システムのCI/CDに組み込めるインターフェースを備え、開発サイクルの改善を可能にすると共同開発発表で説明されている。 出典

製品・サービス

販売中
データ取得・整理・解析支援

データ取得・整理の助言、関連ハードウェア・ソフトウェア提供、データ解析と情報抽出を行う。 出典

企業・研究機関
販売中
データ解析用ハードウェア・ソフトウェア

解析データに合わせ、解析環境を構築済みのハードウェア・ソフトウェアを提供する。 出典

データ解析を行う企業・研究機関等
販売中
機械学習・応用AI開発、MLOps・生成AI導入支援

自動運転、画像・時系列解析などのAI開発、AI運用基盤の構築・運用、導入コンサルティングを提供する。 出典

企業・研究機関
販売中
Automan

自動運転AI向けの画像・点群データの3次元アノテーションを支援するオープンソースツール。 出典

自動運転AIの研究・開発者

これまでの歩み 新しい順

2022-01
共同開発
FastLabel株式会社:自動運転AI向け3次元アノテーションツールAutomanを共同開発。 出典
2018-05
助成
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)・名古屋大学「次世代人工知能技術の日米共同研究開発「判断根拠を言語化する人工知能の研究開発」への再委託参加」

提携先・顧客

顧客
株式会社JERA 公式サイトの取引実績掲載先。 出典
顧客
中部電力株式会社 公式サイトの取引実績掲載先。主話者音声区間判別の特許を共同出願。 出典
顧客
株式会社ティアフォー 公式サイトの取引実績掲載先。自動運転AI向けデータ解析・ツール開発で協力。 出典
共同開発
国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学 自動運転リスク評価等の研究開発で連携。公式サイトにも取引実績として掲載。
顧客
トビラシステムズ株式会社 公式サイトの取引実績掲載先。 出典
顧客
株式会社デンソー 公式サイトの取引実績掲載先。 出典
残りの4件を表示
顧客
トヨタ自動車株式会社 公式サイトの取引実績掲載先。 出典
顧客
富士通クライアントコンピューティング株式会社 公式サイトの取引実績掲載先。 出典
共同開発
FastLabel株式会社 自動運転AI向け3次元アノテーションツールAutomanを共同開発。 出典
共同開発
損害保険ジャパン株式会社 名古屋大学等とAIを活用した自動運転デジタルリスク評価を研究開発。 出典

特許

1 件 出典
社名・英語名でのウェブ検索およびGoogle Patents検索で確認できた範囲の件数。網羅性は保証されない。Gビズインフォは特許0件と表示。
主な分野音声処理・主話者音声区間判別
特開2025-035497「主話者音声区間判別装置」(出願番号JP2023142578A) Human Dataware Lab、Human Dataware Lab Co Ltd、中部電力株式会社 / 出願中(Google Patents掲載上の状態) 出典

会社の規模

資本金100万円 出典
大学との関係研究成果ベンチャー
公式サイトhdwlab.co.jp

大学との関係

大学との関係
名古屋大学 会社公式サイトは、名古屋大学情報学研究科の研究室の学生により設立された大学発ベンチャーと説明している。JSTの成果紹介も同社を名古屋大学を中核機関とする取組のベンチャーとして掲載。 出典
大学の施設
名古屋大学 同社公式サイトに本店住所として名古屋大学TOICを掲載。TOIC NAGOYAの会員・入居者一覧にも同社が掲載されている。 出典

出資者(公開情報で確認できた1社)

事業会社(CVCを含む) 1

会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。

調査日:2026-10-03
このページの出典:5件
法人番号:8180001121175
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