ソフトウェア開発の支援やAIによる業務診断を提供する

障害児支援施設向けのクラウド型療育支援・記録管理システム。支援計画、療育記録、評価をまとめ、チームで共有する。

株式会社Easpe 新潟大学発 / 大阪府 大阪市中央区 / 2019年設立
技術を使った製品・サービス 療育支援ソフトウェア クラウドサービス 業務支援SaaS ABA記録 データ可視化
実用化の段階
研究実証販売
EMSは無料・月額有料プラン付きのサービスとして提供され、公式ページに2024-12-31で終了すると記載されている。
1製品
1提携・顧客
0特許
0出資者

しくみ

解こうとしている課題

療育の専門人材が限られ、個別支援計画や日々の記録・評価に負担がかかるため、発達障害児に個別化された支援を広く届けにくいという課題。

どう動くか

EMSは中長期の介入計画、目標や教材などの支援リソース、ABC記録等のセッション記録、児童ごとの情報共有、進捗ダッシュボードを提供する。会社は経験だけでなく記録データに基づく支援判断を掲げていた。東北大学の紹介ではAIによる自動分析や映像解析も構想として説明されているが、EMSでの実装状況は確認できない。

できるようになること

会社・大学の説明では、計画や記録、進捗の共有・評価をデジタル化して現場負担を軽減し、支援者間の情報共有とデータに基づく判断を助ける。より多くの児童に適切な学習機会を提供することを目指していた。

技術の出自:東北大学法学部在学中の起業として東北大学の紹介に記載。東北大学医学部との共同研究も当時報告された。大学の研究成果を技術の起源とする根拠は確認できない。 出典1 出典2

使われる場面

  • 発達障害児・特別な教育ニーズのある児童への療育
  • 障害児通所施設における支援計画・セッション記録・進捗管理
  • 福祉施設・教育機関・セラピスト間の支援情報共有

優位性の主張

会社の主張
長期・中期の介入計画、再利用可能な支援リソース、ABAに基づく記録、児童ごとの情報共有と進捗確認を一つのシステムで扱えると会社が説明。 出典
大学の発表
AIによる自動分析や映像解析を使い、専門家が担ってきた学習支援を効率化する構想を東北大学の紹介記事が説明。EMSでの実装確認はできない。 出典

製品・サービス

提供終了
Easpeモニタリングシステム(EMS)

障害児通所施設等向けに、支援計画、教材・介入策、療育記録、評価、チーム内共有を行うクラウドシステム。 出典

障害児通所施設、福祉施設、教育機関、療育を行うセラピスト

これまでの歩み 新しい順

2021-03
採択
日本財団・ImpacTech「Social Change Makers 第4期生採択」 出典

提携先・顧客

共同開発
東北大学 東北大学の紹介記事が、医学部との共同研究を当時報告。個別の研究成果や期間は不明。 出典

特許

公開情報では確認できていない。

会社の規模

大学との関係学生ベンチャー
公式サイトeaspe.com
調査日:2026-10-03
このページの出典:3件
法人番号:8120001219578
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