職員の希望や勤務条件をまとめ、医療・介護のシフト作成を支援する
医療・介護機関向けの人材管理SaaS。職員情報の管理や勤務希望の集計、医療現場の条件を考慮したシフト作成を支援する。
株式会社エピグノ 東北大学発 / 東京都 中央区 / 2016年設立
技術を使った製品・サービス 医療DX 介護DX HRテック 人材管理 シフト管理 クラウドSaaS
買収・子会社化 ユカリアが2025年7月1日に同社株式を取得して子会社化し、2026年1月の同社告知でもユカリアを親会社としています。
実用化の段階
研究実証販売
エピタルHRは2020年4月から提供され、公式サイトに複数の医療機関の導入事例と利用ユーザー数が掲載されている。
1製品
5提携・顧客
0特許
7出資者
しくみ
解こうとしている課題
シフト作成や職員情報の管理に時間がかかり、管理者が職員の育成・ケアや患者対応に十分な時間を割けない課題に取り組む。
どう動くか
職員のスキル・資格・勤務条件やシフト希望を一元管理し、医療機関固有の勤務ルール、必要な職員配置、相性や勤務不可条件を踏まえてシフト作成を支援する。作成した予定は様式9や外部勤怠システムと連携できる。公式サイトはAIによる自動作成を案内しているが、アルゴリズムの詳細は公開されていない。東北大学病院の研究では、周術期データを統合し、深層学習で手術時間や治療費を予測する別の仕組みも開発された。
できるようになること
会社は、シフト作成や人材情報管理の負担を減らし、管理者が職員の育成・面談や患者ケアに時間を使えるようにすることを目指す。導入事例では、シフト作成時間の短縮や職員情報の一元管理が報告されている。
技術の出自:東北大学病院の周術期データ分析・手術室管理に関する研究(科学研究費補助金の採択研究)。現行のエピタルHRとの技術的な連続性は公開情報から確認できない。 出典1 出典2 出典3 出典4
使われる場面
- 医療・介護機関の職員情報・スキル管理
- 看護部などの勤務希望集計とシフト作成
- 様式9の作成支援
- 人材育成・人事評価・職員の定着支援
- 職員のモチベーションや組織状態の把握
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
大学との関係
出資者(公開情報で確認できた7社)
株式会社コロプラネクストエムスリー株式会社エムスリーキャリア株式会社株式会社ユカリア株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズフューチャーベンチャーキャピタル株式会社東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社
事業会社(CVCを含む) 4独立系VC 2大学系(大学VC・大学) 1
会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。