アニメ風の動きと声をロボットで再現し、キャラクターとの交流を目指す
アニメ風の表情・動作・音声を備えたキャラクターロボットと、その動作を作成・制御する技術。人間の手に近いロボットハンドも開発する。
株式会社HatsuMuv 早稲田大学発 / 東京都 江戸川区 / 2021年設立
研究発の技術 キャラクターロボット ヒューマノイドロボット 模倣学習 人間ロボットインタラクション ロボットハンド 遠隔操作
実用化の段階
研究実証販売
HatsuHandは受注販売価格が公開され、DynamixelForUnityも販売中。Cutieroidはイベント向けサービスとして料金を掲示しており、CutieroidDollは試作展示・受注前段階。
5製品
4提携・顧客
0特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
画面やフィギュアの中にいる二次元キャラクターとファンが、現実の場で触れ合えないこと。また、CG制作者が作った動きを実機ロボットに移すには、データ変換や制御設定に手間がかかること。
どう動くか
ゲームエンジン上のアニメーションや操作データをロボットの動作・表情・音声に結び付け、キャラクターらしい振る舞いを実機で再現する。大学の研究発表では、模倣学習で音声・表情・動作を含む行動をロボットに学習させ、類似の設定で同じ作業をする時間を従来手法より60%削減したと報告している。会社は、リアルタイムアニメーションからロボット動作への自動変換、遠隔操作、交換式フレームなどをCutieroidの特徴としている。
できるようになること
イベントでキャラクターとの対話や握手などの体験を提供し、キャラクターの動作制作をロボットに接続しやすくすることを目指す。会社はイベントやキャラクター事業への活用を掲げ、大学研究は動作作成の工数削減可能性を報告している。
技術の出自:早稲田大学のロボット工学・人間ロボットインタラクション・模倣学習分野。Cutieroid Projectによる自律人型フィギュア「Hatsuki」の研究開発。 出典1 出典2 出典3 出典4
使われる場面
- キャラクター・エンターテインメント
- イベント展示、対話、握手会、物販
- ロボットの動作制作・模倣学習研究
- ロボットハンド、ロボットアームの開発
- Unityを用いたロボット制御
- 汎用ロボット・AI学習用データ収集ロボットの試作開発
優位性の主張
製品・サービス
販売中
Cutieroid(キャラクター現実化サービス)
キャラクターに合わせてロボットを制作し、イベント展示や対話、握手などの体験を提供する。 出典
イベント主催者、キャラクターIP保有者、企業の販促・広報担当者
実証
CutieroidDoll フレームアームズ・ガール 轟雷
約55cmの音声・動作連動型ロボットドール。2026年秋に受注開始予定と告知されている。 出典
キャラクターフィギュア・ドールのファン、キャラクターIP保有者
販売中
DynamixelForUnity (D4U)
UnityからDynamixelサーボモーターを設定・制御するプラグイン。Unity Asset Storeで販売中。 出典
Unity開発者、ロボット開発者、教育機関、ホビイスト
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
公開情報では確認できていない。