中国のデジタル基盤を運営し、日本企業の販売やマーケティングを支援する
中国向けデジタルプラットフォームの運営と、越境事業・マーケティング支援。独自の基盤技術や特許技術は確認できず、事業運営の知見を中心とする。
しくみ
解こうとしている課題
中国市場に進出する企業が直面する市場理解、現地デジタル施策、販売・物流、顧客との継続的な接点づくりの難しさに対応する。消費者向けには、ペット用品の入手や育児情報へのアクセスを支援する。
どう動くか
Petnoteは中国のEC・配送プラットフォームや近隣の前置倉を組み合わせ、スマートフォンの注文に応じてペット用品を短時間で届ける。BabilyはWeChatミニプログラムやソーシャルメディアで育児動画やツールを提供する。会社はこれらの運営で得た中国消費者の知見を、企業向けの市場調査、販売、CRM、EC、広告などの支援に生かすとしている。個別の独自アルゴリズムや技術性能は公表されていない。
できるようになること
中国の消費者向けサービスと企業の市場進出支援を通じ、ペット用品の短時間配送、育児情報のデジタル提供、日本企業の中国向け販売・マーケティングを実現する。会社は、Petnoteの健康記録・獣医相談や、Babilyの動画・ミニプログラムも提供している。
技術の出自:東京大学発の研究技術に由来することは確認できない。事業はユニ・チャームとBCG Digital Venturesの共同プロジェクトから始まり、2020年にユニ・チャームから独立したカーブアウト企業。東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC)は2020年に出資したが、研究成果の事業化ではなく投資関係として説明されている。 出典1 出典2 出典3 出典4 出典5
使われる場面
- 中国でのペット用品クイックコマース・小売
- ペット健康データの記録、獣医へのオンライン相談
- 育児動画・育児情報の配信、育児用品・コンテンツ販売
- 中国市場向けデジタル戦略、SNS運用、越境EC、ライブコマース
- 訪日インバウンド支援・訪日医療関連サービス
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
会社の規模
| 決算期 | 売上高 | 純利益 | 純資産 | 総資産 |
|---|---|---|---|---|
| 2022-12-31 | — | -2.97億円 | — | 7.06億円 出典 |
決算公告など、公表された数字だけ。
大学との関係
出資者(公開情報で確認できた10社)
会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。