北大の農産物や研究成果を菓子や土産品にする
独自の技術開発を確認できる公開情報は見当たらない。主な特色は、北海道大学の研究成果や農産物を活用した食品・土産品の企画、商品化、販売。
株式会社ベリッシモ 北海道大学発 / 北海道 札幌市中央区 / 2009年設立
専門サービス・地域の事業 食品商品開発 大学研究成果の事業化 農産物育種成果の活用 地域ブランド 土産品 飲食店運営
実用化の段階
研究実証販売
大学構内ショップおよび北海道内の土産店で商品を販売し、同社運営のカフェも営業している。
4製品
3提携・顧客
0特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
輸入品が大半を占め、日本の気候では育てにくいラズベリーについて、北海道で栽培しやすく風味のよい品種の育成と、大学の研究成果・農産物を生かした地域商品化を目指す。
どう動くか
確認できた商品例では、北海道大学北方生物圏フィールド科学センターが育成した「北大ラズベリー」を菓子に活用している。品種自体は北海道の野生キイチゴと海外産ラズベリーを交配して育成したもので、同社の独自技術とは確認できない。同社は大学や他社と商品を共同開発し、大学構内のショップや道内の土産店などで販売している。
できるようになること
北海道大学は、北大ラズベリーの栽培農家への普及によって、地域ごとの農産物や地元飲食店との連携、地域活性化につながることを期待している。同社の商品展開は、大学の研究成果を土産品として販売する実例となっている。
技術の出自:北海道大学 北方生物圏フィールド科学センターの植物育種・小果樹研究。商品化・販売は株式会社ベリッシモが北海道大学等と連携して実施。 出典1 出典2 出典3
使われる場面
- 北海道大学ブランドの菓子・土産品の企画、開発、販売
- 北海道大学構内のカフェ・レストラン運営
- 食品・農畜産物の卸売・販売
優位性の主張
製品・サービス
販売中
北大の実り 北大ラズベリーシリーズ(クランチチョコ、クリームサンド、ラズベリーパイ)
北大ラズベリーを使用した菓子。北海道大学と連携して商品化し、土産店などで販売。 出典
北海道大学構内ショップ、北海道内の土産店を利用する観光客・一般消費者
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
公開情報では確認できていない。