子どもの支援希望を登録し、福祉施設から提案を受ける
障がいのある子どもと児童福祉施設をつなぐ、登録情報を使ったスカウト型マッチングのウェブサービス。
ファントフット株式会社 近畿大学発 / 兵庫県 西宮市 / 2023年設立
技術を使った製品・サービス 福祉マッチング ウェブサービス 障がい児支援 児童発達支援 放課後等デイサービス
実用化の段階
研究実証販売
2025年7月にβ版を提供開始し、会社発表では50件以上のマッチングと30以上の施設の利用実績があり、施設からスカウト料を受け取るモデルも案内している。
1製品
0提携・顧客
0特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
障がいのある子どもの保護者が、空き状況や受け入れ条件を把握しにくい施設へ個別に問い合わせ、利用可能な支援先を探す負担とミスマッチ。
どう動くか
保護者がスマートフォンから子どもの障がい特性や支援希望を登録し、施設は受け入れ条件や空き状況に照らして対象となる家庭へスカウトを送る。従来のように保護者が施設ごとに問い合わせる方式に対し、施設側から提案する流れを設けている。自動推薦アルゴリズムや独自の技術仕様は公表情報から確認できない。
できるようになること
希望や支援特性を登録して施設から提案を受けられるようにし、保護者の個別照会の負担を軽減する。会社は、支援情報へのアクセス改善、施設の空き資源の活用、面談効率の向上を目指すと説明している。
技術の出自:近畿大学大学院 実学社会起業イノベーション学位プログラム。近畿大学大学院での地域福祉研究を背景に開発。 出典1 出典2 出典3
使われる場面
- 障がい児の福祉施設探し
- 児童発達支援施設とのマッチング
- 放課後等デイサービスとのマッチング
優位性の主張
会社の主張
子どもの情報を事前登録し、受け入れ可能な施設側からスカウトを送ることで、保護者による施設ごとの問い合わせや条件不一致を減らすと説明している。 出典
製品・サービス
販売中
ぞうのあしあと
障がいのある子どもと児童福祉施設を結ぶスカウト型マッチングサービス。2025年7月にβ版を近畿2府4県で提供開始。 出典
障がいのある18歳未満の子どもと保護者、児童発達支援・放課後等デイサービスなどの福祉施設
これまでの歩み 新しい順
特許
公開情報では確認できていない。