細胞ごとの遺伝子情報を組織内の位置と結び、疾患研究を支える
シングルセル・空間トランスクリプトームなどのゲノミクス解析と病理・データ解析を組み合わせ、疾患研究や創薬・診断マーカー探索を支援する技術。
株式会社CyberomiX 京都府 京都市上京区 / 2023年設立
技術を使った製品・サービス ゲノミクス シングルセル解析 空間トランスクリプトーム RNA-seq バイオインフォマティクス 創薬支援
実用化の段階
研究実証販売
公式サイトでゲノミクス受託サービスを案内し、C-DIAMの国内ライセンス販売と価格を公表している。
5製品
2提携・顧客
0特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
多様な臨床検体の遺伝子情報を病理・位置情報と合わせて調べ、疾患の状態や創薬・診断につながる手がかりを得ることを目指す。
どう動くか
組織切片では、遺伝子発現データを組織内の位置情報と対応させて取得し、病理画像と照らし合わせて細胞や病変の特徴を調べる。単一細胞解析では細胞ごとの遺伝子発現などを測定する。会社は、検体に合わせて選ぶ数十種類の実験プロトコールと、シグナル経路や細胞間の関係を調べる独自ワークフローを説明している。
できるようになること
会社は、病態解明を進め、創薬研究や診断マーカー探索を支援することを目指している。実験からデータ解析までをまとめて提供し、研究者や企業の研究開発に活用できるとしている。
使われる場面
- がん・腎臓病などの病態研究
- シングルセル遺伝子発現解析
- 空間トランスクリプトーム解析
- 創薬ターゲット・診断マーカー探索
- RNA-seq・バイオインフォマティクス解析
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
公開情報では確認できていない。
会社の規模
大学との関係
共同研究
京都大学 京都大学医学部附属病院の公開研究文書に、CyberomiXとの共同研究に基づく研究経費による肝線維化の診断・治療法開発、および同社へのVisium解析委託が記載されています。 出典