文書の意味を捉えるAIで、関連特許を探し比較する
特許文献を検索・分析するAIプラットフォーム。自然文による類似検索、機械学習による分類予測、特許データの可視化や生成AIによる文献要約を提供する。
Patentfield株式会社 京都府 京都市 / 2017年設立
技術を使った製品・サービス 特許情報検索 自然言語処理 機械学習 セマンティック検索 AI分類予測 生成AI
実用化の段階
研究実証販売
PatentfieldとPatentfield AIRを有料プランで提供し、公式サイトに料金、導入事例、顧客組織を掲載している。
3製品
4提携・顧客
3特許
1出資者
しくみ
解こうとしている課題
特許・意匠の調査や分析には専門知識と多くの作業時間が必要で、特に中小企業などでは利用のハードルが高いという課題に対応する。
どう動くか
キーワードや検索条件による通常検索に加え、文書の意味を学習したAIが関連する特許を検索し、教師データに基づいて候補文献を分類・順位付けする。Patentfield AIRは生成AIで最大1万件の文献を一括要約・分類・対比評価する。会社はAIRによる査読時間の最大65%削減を掲げるが、これは会社公表値。
できるようになること
特許情報を検索・可視化し、調査や文献査読を効率化することで、ものづくり・製品開発の現場で知財情報を活用しやすくする。会社はAI支援による調査・分析業務の最大80%効率化を掲げている。
使われる場面
- 特許・意匠の先行技術調査
- 出願前調査
- SDI(特許定期監視)
- 競合企業・技術テーマの特許分析
- 研究開発・新規事業の技術動向調査
- 知的財産教育
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
顧客
コニカミノルタビジネスアソシエイツ株式会社 特許のSDI調査に利用し、AI予測と独自ランク付けで工数を削減した事例を公表。 出典
顧客
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 公式製品サイトに導入事例として掲載。 出典
共同開発
国立大学法人山口大学 特許検索システムを用いた知的財産教育の教授法に関する共同研究契約を締結。 出典
特許
3 件 出典
Google PatentsでPatentfield/Patentfield Ltdを出願人として検索し、今回確認した公報・公開公報3件。公開番号ベースの調査件数で、同一ファミリーや未公開案件を含む全出願件数ではない。
主な分野特許情報の分析・可視化、知的財産権の年金維持年数の理論値モデル、特許文献・情報の分析プログラム
共同出願人株式会社博報堂DYホールディングス
海外出願True
JP7005826B1/JP2021003429A「産業財産権の年金維持年数情報に関する理論値モデル生成・算出」 Patentfield株式会社 / 登録(Google Patents表示はActive) 出典
JP7421740B1/JP2023147399A「分析プログラム、情報処理装置、および分析方法」 Patentfield株式会社 / 登録 出典
WO2025142131A1「Analysis program, information processing device, and analysis method」 Patentfield Ltd. / 出願公開・審査中(Google Patents表示はPending) 出典
会社の規模
大学との関係
出資者(公開情報で確認できた1社)
日本ビジネスシステムズ株式会社
事業会社(CVCを含む) 1
会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。