抗体作製や遺伝子解析を担い、研究成果の実用化を支援する

ライフサイエンス研究から実用化までの開発支援・受託解析を提供。受託サービスには二量体IgA抗体の作製、遺伝子データ解析、化学分析などがある。

株式会社ジェイサーバイオ 福島県立医科大学発 / 神奈川県 横浜市 / 2023年設立
専門サービス・地域の事業 ライフサイエンス研究開発支援 バイオ医薬品 二量体IgA抗体 受託解析 バイオインフォマティクス ゲノム解析
実用化の段階
研究実証販売
二量体IgA受託作製などのサービスを公式に提供し、会社サイトは2025年8月時点で民間企業23社や大学・財団等との取引実績を公表している。
6製品
3提携・顧客
0特許
0出資者

しくみ

解こうとしている課題

ライフサイエンス分野で、研究成果を評価・開発し、実用化へ進めるための専門知識、解析手法、開発計画や規制対応を確保しにくい課題を支援する。

どう動くか

単一の独自技術を製品化する事業ではなく、研究計画、評価系の構築、解析、規制対応、事業化支援を組み合わせて提供する。二量体IgA受託作製では、顧客から受け取った抗体遺伝子をJ鎖とともに293細胞またはCHO細胞で発現させ、精製や抗原結合性の確認を行う。会社は研究用少量からGMP準拠生産まで対応可能としている。

できるようになること

大学は、同社が研究から実用化までの支援、評価系・解析手法の提案、GxP対応などを担うと紹介している。これらの支援により研究成果を開発や社会実装につなぐことを目指す。

技術の出自:福島県立医科大学 医療-産業トランスレーショナルリサーチセンターを核とする「福島医薬品関連産業支援拠点化事業」で培われた経験を事業の基礎とする。 出典1 出典2 出典3 出典4

使われる場面

  • バイオ医薬品の研究開発
  • 抗体作製・評価
  • ゲノム・遺伝子発現データ解析
  • 創薬・薬剤評価
  • 化学分析
  • 医薬品の開発ロードマップ策定・社会実装支援
  • GxP対応・医薬品製造支援
  • 細胞性食品・培養肉の研究開発

優位性の主張

会社の主張
顧客の要望に応じて二量体IgA抗体を作製し、一過性発現・安定発現株作製、抗原結合性確認、研究用少量からGMP準拠生産まで対応するとしている。 出典
大学の発表
福島医薬品関連産業支援拠点化事業で培った経験を基に、研究から実用化までを支援すると大学のシーズ集で紹介されている。 出典

製品・サービス

販売中
ライフサイエンス研究開発支援・コンサルティング

研究計画、評価系構築、開発ロードマップ、社会実装、GxP対応などを支援する。 出典

ライフサイエンス分野の企業、研究機関、大学など
販売中
二量体IgA抗体の作製 受託解析サービス

抗体遺伝子とJ鎖を細胞で発現し、二量体IgA抗体の精製・確認を行う。 出典

二量体IgA抗体を研究・開発する企業や研究機関
販売中
AI創薬・統合的バイオインフォマティクス受託解析サービス

創薬・ライフサイエンス領域のデータ解析を受託するサービス。 出典

創薬企業、研究機関、大学など
販売中
ゲノムデータや遺伝子発現データの解析

次世代シーケンサー由来のデータ解析、解釈や論文用データ作成を支援する。 出典

ゲノム・遺伝子発現データを扱う研究者、企業、研究機関
販売中
化学分析系の構築・分析

HPLC、LC-MS、GC-MSなどの分析系構築と化学分析を提供する。 出典

化学分析を必要とする企業や研究機関
販売中
細胞性食品の研究開発支援

培養肉など細胞性食品の研究開発を支援する。 出典

細胞性食品の研究・事業開発を行う企業や研究機関

これまでの歩み 新しい順

2023-03
認定
福島県立医科大学「福島県立医科大学発ベンチャー称号」 出典
2023-03
提携
福島県立医科大学:大学発ベンチャー称号を付与。大学の支援拠点事業で培った経験を事業基盤とする。 出典

提携先・顧客

提携
株式会社MIZUKEN 化学分析の受託サービスについて業務提携先として掲載。 出典
販売提携
富士フイルム和光純薬株式会社 同社の受託サービスページにジェイサーバイオの研究開発支援サービスを掲載。 出典
提携
福島県立医科大学 大学発ベンチャー称号を付与。大学の支援拠点事業で培った経験を事業基盤とする。 出典

特許

公開情報では確認できていない。

会社の規模

大学との関係関連ベンチャー
公式サイトjeiserbio.com

大学との関係

大学の認定
福島県立医科大学 同大学発ベンチャーの称号を付与されたと会社公式サイトに記載されています。 出典
調査日:2026-10-03
このページの出典:9件
法人番号:7020001149828
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