DNAチップやPCRで遺伝子や感染症を調べ、検査結果を届ける
DNAマイクロアレイ、PCR、STR解析などを用いた遺伝子検査と受託臨床検査を提供し、生菌バイオフィルターや検査関連製品も開発・販売する。
研究発の技術 遺伝子検査 DNAマイクロアレイ PCR STR解析 受託臨床検査 バイオフィルター
実用化の段階
研究実証販売
公式サイトで遺伝子検査、親子鑑定、がんリスク検査、SERO精度管理製品、水処理用バイオフィルターを案内し、製品販売・検査提供を公表している。
6製品
6提携・顧客
2特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
遺伝子や感染症を検査する医療・研究現場と個人に、検体から必要な遺伝情報や検査結果を得る手段を提供する。
どう動くか
DNAマイクロアレイでは検体DNAをチップ上の配列と反応させ、遺伝子型や染色体上のコピー数の違いを調べる。PCR検査では、検体から抽出したRNAを特異的プライマーで増幅して標的ウイルスの遺伝子を検出する。親子鑑定では複数のSTR領域を比較する。会社は疾患関連領域を組み合わせた遺伝子チップ検査や独自微生物を加工した水処理用バイオフィルターを説明している。
できるようになること
遺伝子検査、感染症検査、親子鑑定や水質関連検査を利用できる場を広げる。会社はPCR検査の報告迅速化や、遺伝子・免疫検査を組み合わせた健康状態の把握を目指すと説明している。
技術の出自:東京農工大学(工学・生物工学分野。生菌バイオフィルターの大学研究室由来との紹介あり);早稲田大学(SNP検査研究との連携)。東京農工大学、国立遺伝学研究所、横河電機との結核菌ゲノム診断システム開発プロジェクトにも参画。 出典1 出典2 出典3 出典4 出典5
使われる場面
- 遺伝子型・疾患関連領域の検査
- 感染症の遺伝子検査
- DNA親子鑑定・個体識別
- 尿によるがんリスク検査
- 臨床検査室の精度管理
- 水処理
- 微生物・ゲノム関連の受託解析
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
主な分野DNAマイクロアレイによる表現型予測・自動診断、ゲノムDNAのコピー数変化を用いるスクリーニング・原因配列特定