看護師や作業療法士が自宅を訪ね、子どもと家族を支援する
独自のバイオ技術・製品は確認できず、児童思春期のメンタルヘルスに特化した訪問看護サービス「ナンナル」が中核事業。ネット経由の研修事業も大学資料に記載されている。
株式会社カケミチプロジェクト 東京都 杉並区
専門サービス・地域の事業 児童思春期メンタルヘルス 精神科訪問看護 医療・福祉 インターネット研修
実用化の段階
研究実証販売
ナンナルは指定訪問看護事業所として届出受理され、会社発表では都内で複数拠点を運営し、訪問支援実績を公表している。
3製品
3提携・顧客
0特許
2出資者
しくみ
解こうとしている課題
児童思春期のメンタルヘルス支援を必要とする子どもや家族に、児童精神科医などの専門家が不足するなか、生活の場で支援を届ける。
どう動くか
看護師や作業療法士が利用者宅を訪問し、本人の好きな遊びや対話を通じて交流や自己理解を支援する。訪問看護の利用には主治医の指示書が必要。独自技術の仕組みや性能に関する公開情報は確認できない。
できるようになること
子どもの自宅で本人や家族を支援し、医療・教育・福祉など地域の関係者とつなぐことを目指す。会社発表では、2025年1月時点で都内4か所を展開し、訪問支援は延べ2万8千回以上。
技術の出自:岐阜大学医学部附属病院精神神経科の専門的知見を活用して設立された学生ベンチャー。特定の研究プロジェクトや特許技術を起源とするとの記載は確認できない。 出典1 出典2 出典3
使われる場面
- 児童・思春期の精神科訪問看護
- 子どもと家族へのメンタルヘルス支援
- インターネットを介した研修
- 障害のある人の就労・社会参加を見据えた地域連携
優位性の主張
第三者の評価
「日本初の児童精神科特化型訪問看護ステーション」と紹介されている。これは運営会社ではなく出資者側の公表資料による主張。 出典
大学の発表
岐阜大学医学部附属病院精神神経科の専門的知見を活用して設立した学生ベンチャーと大学資料で説明されている。
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
2026-03
規制・認証
訪問看護事業所の届出受理(関東信越厚生局の指定訪問看護事業所一覧に「株式会社カケミチプロジェクト 訪問看護ステーション ナンナル」を掲載。受理番号 (訪看10)第72561号。) 出典
提携先・顧客
特許
公開情報では確認できていない。
会社の規模
公式サイトnannaru-houkan.com
大学との関係
大学の認定
筑波大学 筑波大学発ベンチャーとして承認された企業一覧に掲載されています。 出典
大学の認定
岐阜大学 内閣府の大学発ベンチャー事例資料で「岐阜大学発認定ベンチャー」と記載されています。
出資者(公開情報で確認できた2社)
株式会社金子書房一般財団法人KIBOW
事業会社(CVCを含む) 1公的機関・財団 1
会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。