歯科カルテとAIで記録作成や治療計画の検討を支援する
歯科医院向けのSOAP・POMR型電子カルテとレセプト処理を基盤に、カルテ作成や治療計画を支援する歯科特化AI、自動受付・精算機能を提供する技術。
株式会社オプテック 東京都 千代田区 / 2005年設立
技術を使った製品・サービス 歯科電子カルテ レセプトシステム SOAP POMR 医療情報処理 歯科AI
実用化の段階
研究実証販売
Opt.oneは2006年10月に販売開始と会社が記載し、FAQでは全国44都道府県、約4,000ユーザーで稼働としている。
4製品
6提携・顧客
8特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
歯科診療の記録や保険請求にかかる入力負担、治療経過の共有・患者への説明の難しさを軽減し、歯科医療チームの業務と診療情報管理を支援する。
どう動くか
電子カルテでは、患者の訴え・所見・診断・治療計画・経過をSOAP/POMRの形式で記録し、診療記録と保険請求を連携させる。会社と開発協力先の説明では、AIは歯科カルテの学習結果から病名や治療順序の傾向を提示し、歯科医師が計画を検討するための参考情報とする。現行AI SUITEには音声からのカルテ作成やカルテ要約などがある。AIは診断・治療の判断を支援する位置付けである。
できるようになること
会社は、記録作成の効率化、診療情報の共有、患者への説明支援、受付・会計業務の省力化を目指すとしている。クレスコの開発説明では、AIが治療順序の傾向を示し、歯科医師が患者と相談して計画を作る用途が示されている。
技術の出自:東海大学発ベンチャーとして設立。大学の学部、研究分野、研究プロジェクト名は公開情報で確認できず。 出典1 出典2 出典3 出典4
使われる場面
- 歯科診療記録・電子カルテ
- 歯科診療報酬請求(レセプト)
- 治療計画の検討支援
- カルテ作成・要約・所見記載の支援
- 患者への説明・紹介状などの文書作成
- 歯科医院の受付・問診・精算支援
- オンライン資格確認、電子処方箋など医療DX業務
優位性の主張
製品・サービス
販売中
AI SUITE
歯科業務向けAI群。SOAP作成、カルテ要約、所見の言語化、紹介状・照会状・返書作成、リコールなどを提供または順次公開。 出典
Opt.one3 / Think-3を利用する歯科医院
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
8 件 出典
Google Patentsで出願人名(株式会社オプテック、OPTECH, LTD.)を検索し、公式AIページ記載の特許番号および関連する日本公報を照合して確認した範囲で8件。全出願の完全な件数ではない。
主な分野歯科治療計画支援、電子カルテシステム、カルテ作成・閲覧支援、歯科技工指示書発行、患者リコール情報生成