西九州の食品を調達・卸売し、海外販路の開拓を支援する
公開情報で確認できた主事業は、西九州の食品の調達・卸売・海外販路開拓。通信・センサーを使うスマート農業も研究中とされるが、具体的な技術や製品は公表されていない。
西九州商事株式会社 長崎県立大学発 / 長崎県 佐世保市松浦町 / 2023年設立
専門サービス・地域の事業 食品流通 農産物・畜産物輸出 地域商社 スマート農業 センサー 農業データ活用
実用化の段階
研究実証販売
長崎和牛は返礼品として販売掲載され、同社は長崎和牛の指定卸業者にも掲載されている一方、スマート農業は研究中と発表されている。
2製品
3提携・顧客
0特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
長崎和牛など西九州産品の海外販路拡大と、産地から海外の販売先までの調達・輸出体制づくりを目指す。スマート農業では栽培データの蓄積と活用による生産拡大・安全確保を掲げる。
どう動くか
2024年の提携発表では、佐世保食肉センターのせりで長崎和牛を一頭買いし、小分け加工して輸出する流通体制を説明。通信・センサーを使う栽培技術については、方式や性能の詳細は確認できない。
できるようになること
会社発表では、産地からの一元調達により品質を保ち短納期で配送する体制を目指す。地域産品の販路拡大や農業生産の拡大に結びつく可能性があるが、スマート農業の導入実績や効果は公開情報で確認できない。
技術の出自:長崎県立大学発ベンチャー。特定の学部・研究分野・研究プロジェクトとの技術移転関係は確認できない。 出典1 出典2
使われる場面
- 長崎和牛など西九州産食品の国内卸売・販売
- 長崎和牛を中心とした食品の海外輸出・販路開拓(ベトナム、タイ等)
- 通信・センサーを用いた農業栽培の研究
優位性の主張
会社の主張
自社が食肉センターのせりに参加して一頭買いし、小分け加工後に輸出することで、調達を一元管理し、短納期・高品質の配送体制を整えるとしている。性能の定量値は示されていない。 出典
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
公開情報では確認できていない。
会社の規模
資本金720万円(2025年度時点(参考情報)時点)
大学との関係教職員等ベンチャー
大学との関係
大学の認定
長崎県立大学 産官学連携による長崎和牛輸出協議会を経て設立された「長崎県立大学発ベンチャー」として紹介されている。大学の正式な認定称号かどうかは資料から確認できず。 出典