数式やプログラムを自動採点し、クラウドで授業を支える
クラウド上のプログラミング環境、数学・コードの自動採点、学習支援を統合した教育プラットフォーム。
技術を使った製品・サービス 教育クラウド 自動採点 数式処理 JupyterLab 仮想マシン LMS
実用化の段階
研究実証販売
公式サイトで有料利用の見積もりとAcademic Cloudの価格を案内し、2025年度に大学6校・高校1校、導入授業240科目以上の実績を掲載している。
2製品
5提携・顧客
0特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
プログラミングや数学の遠隔授業では、各自の計算環境の準備、演習の採点、個別質問への対応が教員の負担となり、教育の質を保ちにくい。
どう動くか
Google Cloud上に利用者ごとの仮想計算環境を用意し、ブラウザからJupyterLabなどを使えるようにする。数学演習ではSymPyと独自の数式処理エンジンで解答を解析し、表記が異なっても数式が等価か判定する。コード演習では模範解答と提出コードを実行し、生成された値を比較して採点する。会社はAIによるヒント・エラー説明やオンライン試験機能も提供している。
できるようになること
会社・大学は、計算環境の個別準備や管理を減らし、大人数の数学・プログラミング授業で演習の採点と学習状況の把握を支援すると説明している。大学の利用者事例では、450人超の授業での運用が報告されている。
技術の出自:新潟大学大学院自然科学研究科・理学部数学プログラムを背景とするCloud Education System(CES)開発。2015年に新潟大学で開発が始まり、大学授業改善プロジェクト、学長教育助成制度、みちのくアカデミア発スタートアップ準備資金の支援を受けた。 出典1 出典2
使われる場面
- 大学・高校の数学演習・テスト
- プログラミング授業・演習の実施と自動採点
- 機械学習・データサイエンス教育
- プログラミング試験の実施・解答回収
- 研究室での数値計算・シミュレーション・データ解析
優位性の主張
製品・サービス
販売中
CES-Alpha
数学・コード演習の自動採点、ブラウザ上のプログラミング環境、授業管理、AI学習支援、オンライン試験を提供する教育クラウド。
大学・高校などの教育機関。公式サイトは企業での利用も案内。
販売中
Academic Cloud
Google Cloud基盤でCPU・GPU計算資源を提供し、ブラウザからJupyterLabを利用できる教育・研究向けサービス。 出典
大学・高校等の教育機関、研究者、研究室、演習教材を作成する教員。
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
公開情報では確認できていない。