企業年金の加入や掛金の手続きをオンラインで進める

企業年金の加入・掛金手続きをオンライン化し、導入企業の事務と従業員の資産形成を支援する企業年金DXシステム「はぐONE」。

株式会社ベター・プレイス 東京都 新宿区 / 2011年設立
技術を使った製品・サービス 企業年金DX 業務支援システム 資産形成支援 企業型確定給付年金 企業型確定拠出年金 福利厚生
実用化の段階
研究実証販売
「はぐONE」と年金導入支援、企業型DCサービスを提供中で、会社公表では2026年6月時点のはぐくみ企業年金導入法人数は7,803社、加入者数は14万人。
3製品
3提携・顧客
1特許
31出資者

しくみ

解こうとしている課題

企業年金を導入する中小企業の事務負担や、従業員が制度を理解して掛金を選び、資産形成を始める際の手間を減らす。

どう動くか

企業担当者は加入手続きや加入者情報の変更などをシステム上で管理し、従業員はPCやスマートフォンから掛金のシミュレーション・申請や積立額の確認を行う。アプリ版にはログインの簡便化や通知機能もある。会社は手作業の削減と利用者の操作性向上を説明している。

できるようになること

会社は、年金の事務手続きを軽減し、従業員が掛金や積立額をオンラインで確認・申請できるようになると説明する。はぐくみ企業年金を通じ、中小企業やエッセンシャルワーカーの資産形成と福利厚生を支援することを目指している。

出典1 出典2 出典3 出典4

使われる場面

  • 企業年金・退職金制度の導入と事務手続き
  • 従業員の掛金シミュレーション・申請・積立額確認
  • 企業型確定拠出年金の導入・運営管理
  • 中小企業、保育・介護・医療などの事業者における福利厚生と人材定着支援

優位性の主張

会社の主張
加入者がスマートフォン等から掛金の申請・変更や積立額確認を行え、導入法人側の事務負担も軽減できると会社は説明している。 出典
会社の主張
アプリ版でログインを簡便化し、プッシュ通知を追加したと会社は説明している。 出典
会社の主張
会社は、はぐくみ企業年金の導入支援について、2026年6月に導入法人数7,803社、加入者数14万人に達したと公表している。 出典
第三者の評価
デロイトのTechnology Fast 50 2025 Japanで11位、収益成長率358.6%と第三者が公表した。これは技術性能の比較ではなく、売上高成長率に基づくランキング。 出典

製品・サービス

販売中
企業年金DXシステム「はぐONE」

企業担当者の年金事務と従業員の掛金申請・積立額確認をオンラインで支援するシステム。スマートフォンアプリも提供。 出典

はぐくみ企業年金の導入法人と加入者
販売中
はぐくみ企業年金 導入設計・サポート

福祉はぐくみ企業年金基金の加入事務、制度設計、導入支援、加入後のサポートを行う。 出典

企業年金・退職金制度の導入を検討する法人。中小企業や福祉・医療・介護等の事業者を含む。
販売中
つみたてDC

企業型確定拠出年金の運営管理、制度設計、導入支援、継続サポートを提供。 出典

企業型確定拠出年金の導入・運営を行う法人

これまでの歩み 新しい順

2026-07
販売提携
税理士法人・税理士事務所:はぐくみ企業年金の紹介パートナー。2026年7月に提携累計500件を公表。 出典
2026-04
資金調達
5,000万円。株式会社京信ソーシャルキャピタル 出典
2026-01
受賞
デロイト トーマツ グループ「Technology Fast 50 2025 Japan 11位」 出典
2025-10
海外提携
インドネシア:インドネシア上場フィンテック企業VENTENYの日本子会社が発行する社債を引き受け、同社との連携を通じて金融包摂の取り組みを開始。 出典
2025-10
共同開発
山梨大学:はぐくみ企業年金の加入要因と経営的効果に関する共同調査。 出典
2025-08
規制・認証
ISO/IEC 27017(認証取得) 出典
2025-04
資金調達
シリーズD。3.7億円。アセットマネジメントOne株式会社、レオス・キャピタルワークス株式会社、パーソルベンチャーパートナーズ合同会社、愛知キャピタル株式会社、株式会社ちば興銀キャピタルパートナーズ、株式会社とちぎんキャピタル&コンサルティング 出典
2025-03
販売提携
阿波銀行:企業年金導入を支援する目的で業務提携。 出典
残りの8件を表示
2024-09
受賞
Industry Co-Creation「ICCサミット KYOTO 2024「ソーシャルグッド・カタパルト」3位」 出典
2024-09
規制・認証
ISO/IEC 27001:2022(ISMS)(認証取得) 出典
2024-07
資金調達
シリーズC。3億円。サファイア・キャピタル株式会社、株式会社Dual Bridge Capital、株式会社iSGSインベストメントワークス、いわぎん未来投資株式会社、四国アライアンスキャピタル株式会社、ごうぎんキャピタル株式会社 出典
2024-03
資金調達
シリーズB延長ラウンド。2.3億円。株式会社Dual Bridge Capital、株式会社いよぎんキャピタル、株式会社佐銀キャピタル&コンサルティング、山口キャピタル株式会社、株式会社ウイング・キャピタル・パートナーズ 出典
2023-08
資金調達
シリーズB。3.8億円。東京大学協創プラットフォーム開発株式会社、パラマウントベッド株式会社、15th Rock有限責任事業組合、みずほキャピタル株式会社、株式会社ちゅうぎんキャピタルパートナーズ、大分ベンチャーキャピタル株式会社 出典
2021-12
資金調達
第三者割当増資。5.4億円。東京大学協創プラットフォーム開発株式会社、株式会社LITALICO、みずほキャピタル株式会社、Chatwork株式会社(現・株式会社kubell) 出典
2018-01
規制・認証
福祉はぐくみ企業年金基金の設立認可(2018年設立の確定給付企業年金。厚生労働大臣認可番号は関基第016408号。会社自身の製品承認ではなく、基金に関する認可。) 出典
2015-03
規制・認証
確定拠出年金運営管理機関登録(登録番号767)(登録済み) 出典

提携先・顧客

販売提携
阿波銀行 企業年金導入を支援する目的で業務提携。 出典
共同開発
山梨大学 はぐくみ企業年金の加入要因と経営的効果に関する共同調査。 出典
販売提携
税理士法人・税理士事務所 はぐくみ企業年金の紹介パートナー。2026年7月に提携累計500件を公表。 出典

特許

会社資料の「特許出願中」の記載を確認。Google Patentsで会社名・英語名等を検索したが該当公報を特定できず。Gビズインフォの表示では特許0件、商標5件。
主な分野企業年金の加入・掛金手続きを支援する情報システム
企業年金DXシステム「はぐONE」に関する特許出願(出願番号・公報番号は未確認) 株式会社ベター・プレイス / 会社資料で出願中との記載。公開公報や出願番号は今回の調査で特定できず。 出典

会社の規模

従業員180名(2026-06時点) 出典
資本金1億円(2026-06時点) 出典
大学との関係関連ベンチャー
公式サイトbpcom.jp
決算期売上高純利益純資産総資産
2021-09-30—-7,304万円—2.87億円 出典

決算公告など、公表された数字だけ。

大学との関係

共同研究
東京大学 東京大学大学院教育学研究科と、保育士の離職プロセスに関する共同研究を実施。 出典
大学の出資
東京大学 東京大学協創プラットフォーム開発株式会社が運営するAOI1号ファンドが出資。大学系投資機関を通じた出資として記録。 出典
共同研究
山梨大学 山梨大学名誉教授と「はぐくみ企業年金」の加入要因と経営的効果を調査。 出典

出資者(公開情報で確認できた31社)

事業会社(CVCを含む) 6独立系VC 5銀行・金融機関系 19大学系(大学VC・大学) 1

会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。

調査日:2026-10-03
このページの出典:23件
法人番号:6011101061321
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