物理法則を計算機で解き、流体や材料の現象を解析する
計算科学シミュレーション用ソフトウェアの開発・販売と、解析・受託開発。流体、構造、材料、半導体などの物理現象を計算機上で解析する。
アドバンスソフト株式会社 東京大学発 / 東京都 東京都千代田区神田駿河台 / 2002年設立
技術を使った製品・サービス 計算科学 CAE 数値シミュレーション 流体解析 構造解析 第一原理計算
実用化の段階
研究実証販売
公式製品ページにライセンス価格が掲載され、Advance/NanoLaboは2018年の販売開始以降、国内外で数百件の販売実績があると公表されている。
3製品
3提携・顧客
1特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
企業や研究者が市販ソフトの標準機能だけでは解けない個別の技術課題や複合現象を解析すること、また、国内の計算科学ソフトウェアを産業で利用できる形に改良・維持すること。
どう動くか
物理法則を数式化し、計算機で数値的に解いて、実験や実機試作だけでは捉えにくい現象を再現・予測する。自社パッケージに加え、大学や公的プロジェクトの成果を改良・保守し、利用者の要望に応じてカスタマイズや解析受託も行う。材料分野のAdvance/NanoLaboは、材料データ検索、構造モデル作成、計算条件設定、計算実行、結果可視化を統合し、第一原理計算や分子動力学計算を扱う。
できるようになること
設計や研究開発で計算シミュレーションを使い、試作や実験にかかる時間・費用の削減や、複雑な物理現象の解析を支援する。会社は流体、構造、材料、原子力、防災などの分野に製品・受託サービスを提供している。
技術の出自:東京大学 生産技術研究所 計算科学技術連携研究センターを中核とする文部科学省「戦略的基盤ソフトウェアの開発」プロジェクト。会社はプロジェクト成果の実用化・事業化を担う目的で設立された。 出典1 出典2 出典3 出典4
使われる場面
- 流体・熱流動解析
- 構造・音響・振動解析
- ナノ材料・第一原理計算・分子動力学
- 半導体デバイス設計・TCAD
- 原子力安全解析
- 防災・環境解析
- バイオ・量子化学解析
- 製造業の製品設計・研究開発
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
会社の規模
大学との関係
ライセンス
東京大学 東京大学とJAXAが開発した解析ツールについて、東京大学およびJAXAから知的財産の実施許諾を受け、製品として販売を開始したと会社が公表。 出典