相談文と環境データから心身の状態を見立て、支援につなぐ
自然言語処理AIで相談文から心理状態を推定する技術と、宇宙・地球環境データから心身の状態や行動を予測する技術。これらを不登校・ひきこもり相談支援などに応用する。
株式会社Planetary Wellness 京都府 京都市
研究発の技術 自然言語処理 心理状態推定 孤独感推定 生成AI相談エージェント 環境要因解析 宇宙天気
実用化の段階
研究実証販売
森之宮地区の実証では住民向けアプリを用いた約3か月の精度・UI・UX検証が計画され、現在は相談AIのウェブページとアプリが公開されているが、販売実績や有料提供条件は確認できない。
2製品
4提携・顧客
1特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
孤独感や不登校・ひきこもりに関する困りごとを早期に捉え、本人や家族を状況に合った支援へつなぐこと。環境要因と心身状態の関係を健康管理や予測に活用すること。
どう動くか
環境要因を使う技術は、特定の場所・時刻の環境情報と、その条件下で測定された生体状態のデータから状態モデルを作り、対象者の状態に関する情報を出力する。相談AIは入力された自然文から状態を段階(Phase)で見立て、その段階に応じた声かけや行動を提案する。会社は、環境情報を使った健康・心理・行動予測と、日常の入力負担を抑えた状態可視化を掲げている。
できるようになること
会社・助成元の説明では、相談内容に応じた支援策や地域資源を提示し、保護者や相談員の負担軽減と、不登校等の家庭の心理的負担の軽減を目指す。環境要因による状態の見える化は、日常生活で早めに健康状態を把握する健康管理への活用を掲げている。
技術の出自:京都大学医学部附属病院の環境要因による健康・行動予測研究、および自然言語処理AIによる孤独感推定研究。関連する宇宙・地球環境研究プロジェクトとして京都大学SPIRITS 2020–2022の報告がある。 出典1 出典2 出典3 出典4 出典5
使われる場面
- 不登校・ひきこもりの相談支援
- 心理状態・孤独感の推定
- 学校・地域・居場所・フリースクールへの支援接続
- 環境要因を活用した健康管理、疾患等の発症・増悪や心身状態・行動の予測
- 企業・自治体等における健康管理や新規サービス開発
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
主な分野環境情報を用いた生体状態・健康状態推定、健康情報処理(G16H50/30)
海外出願True
特許第7369784号「情報提供装置、情報提供方法及びプログラム」/国際公開 WO2021/060544 個人(公報上の権利者。個人名は記録対象外) / 日本:登録。国際公開:Google Patents上の法的状態はCeased。会社名義の権利とは確認できない。 出典
会社の規模
資本金448万円(2026-03時点) 出典
公式サイトplanetarywellness.jp