余った新品の服を小児入院患者に届け、廃棄を減らす
アパレルの余剰衣類を小児入院患者へ届け、衣類廃棄の削減と患者のQOL向上を目指す寄付モデル。クレジットやDPPを使う価値創造モデルも提案中。
NPO法人日本サステナブルイノベーターズ 関西大学発 / 大阪府 吹田市
専門サービス・地域の事業 サーキュラーエコノミー 衣類リユース アパレル余剰在庫 寄付モデル 環境クレジット デジタルプロダクトパスポート
実用化の段階
研究実証販売
余剰衣類の寄付や済生会吹田病院の小児病棟でのイベントは実施済みだが、DPP・環境クレジットを用いるモデルは受賞時に提案された段階である。
2製品
2提携・顧客
0特許
2出資者
しくみ
解こうとしている課題
新品の余剰衣類の廃棄と、入院中の小児患者が抱える孤立感や不安感に対し、衣類寄付や交流活動を通じた解決を目指す。
どう動くか
企業から新品の余剰衣類を受け取り、病院などと調整して患者へ寄付し、イベントやワークショップも行う。法人は、衣類の寿命延長や環境負荷低減を指標化し、環境クレジットやデジタルプロダクトパスポート(DPP)を用いて、廃棄を投資へ転換するモデルも提案している。この仕組みの実運用は確認できず、同法人は社会実装に向けた活動を続けるとしている。
できるようになること
余剰衣類の廃棄を減らし、患者が服を選ぶ楽しみや自己表現の機会を得ることを目指す。法人は、衣類の寿命延長などを指標化するモデルを通じ、企業の廃棄コストを環境価値への投資に変える構想も掲げる。
技術の出自:関西大学の学生による活動が起点。2023年開始の「ファッションを通じて患者さんを笑顔に!」プロジェクト。研究室・研究プロジェクト由来の技術ではない。 出典1 出典2 出典3 出典4
使われる場面
- アパレル余剰在庫の寄付・再利用
- 小児病棟での患者向け衣類提供・交流イベント
- 衣類廃棄問題の啓発とワークショップ
- 環境価値の指標化を通じた都市型サーキュラーエコノミー構想
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
公開情報では確認できていない。
大学との関係
大学の施設
関西大学 関西大学イノベーション創生センターの合同オフィス入居団体として大学が紹介している。 出典
出資者(公開情報で確認できた2社)
一般財団法人セブン-イレブン記念財団一般社団法人学生サポートセンター
公的機関・財団 2
会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。