生成AIと自動採点でプログラミング学習を支援

生成AIと自動採点を組み合わせ、教材閲覧からプログラミング演習、質問、採点までをブラウザ上で支援する教育システム。

WillBooster株式会社 東京通信大学・早稲田大学・国立情報学研究所発 / 東京都 新宿区 / 2018年設立
技術を使った製品・サービス EdTech プログラミング教育 生成AI 自動採点 学習支援 オンライン教育
実用化の段階
研究実証販売
Exercodeは公開料金プランと法人向け利用約款があり、河原電子ビジネス専門学校で導入され、公式サイトでは複数組織の利用を案内している。
3製品
1提携・顧客
0特許
0出資者

しくみ

解こうとしている課題

学生のつまずきを教員が把握しにくいこと、質問しにくい学習者への個別支援、自動採点や授業後のフォローにかかる教員の負担を減らすことを目指す。

どう動くか

オンライン上で学習者がコードを実行・提出すると、システムが課題の仕様に合うかを判定する。AIが誤りへの段階的なヒントや教材についての回答を提供し、教員は進捗を確認できる。過去の成果報告書では、模範コード提示、誤り箇所の推定、学習者に応じた動機づけ、自動テスト生成を組み合わせた構成が記載されている。現在のExercodeページでは生成AIによる学習支援を案内している。

できるようになること

会社の紹介では、河原電子ビジネス専門学校での実証で、類似システム利用者と比べて学習量が約2.1倍、テストの点数の伸び幅が約2.5倍とされる。実証報告書では、35人を対象とした講座で実験群の事前・事後テスト差分が33.3点、統制群が12.9点だった。

出典1 出典2 出典3

使われる場面

  • 専門学校・大学のプログラミング授業
  • プログラミング初学者の個人学習
  • 生成AIを活用したプログラミング学習
  • 企業向け生成AI・アプリ開発研修

優位性の主張

会社の主張
AIによる段階的なヒント・教材への質問対応に加え、教員向けの進捗モニタリングと自動採点を一つのブラウザサービスで提供すると説明している。 出典
会社の主張
情報系専門学校での実証について、類似システム利用者と比較して学習量約2.1倍、テストの点数の伸び幅約2.5倍と説明している。比較条件は同社ページの記載による。 出典
第三者の評価
河原電子ビジネス専門学校の成果報告書では、35人を実験群18人・統制群17人に分けた講座で、事前・事後テストの差分は実験群33.3点、統制群12.9点と報告された。 出典

製品・サービス

販売中
Exercode

教材・問題の閲覧、コード演習、AIヒント・質問、自動採点、学習進捗管理を提供するオンライン実習サービス。 出典

専門学校・大学などの教育機関、プログラミングを学ぶ個人
販売中
生成AIブースター

ChatGPTやコード補完ツールの使い方を学べる無料のWeb教材。 出典

高校生を含む生成AI・プログラミング学習者
販売中
生成AI研修

ChatGPTの活用や、生成AIを組み込んだアプリの開発を演習形式で学ぶ研修。 出典

企業・教育機関の職員、開発者

提携先・顧客

顧客
学校法人河原学園 河原電子ビジネス専門学校 Exercodeを授業・資格学習に導入。実証講座と学習実績を公表。 出典

特許

公開情報では確認できていない。

会社の規模

資本金50万円(2023-11時点) 出典
大学との関係研究成果ベンチャー
公式サイトwillbooster.com

大学との関係

大学との関係
国立情報学研究所 JSTの資料に研究機関を国立情報学研究所とする設立ベンチャーとして掲載。会社の実績ページには、同研究所の教育事業でのプログラミング指導が記載されている。 出典
大学との関係
早稲田大学 会社の実績ページに、早稲田大学を中心とする社会人向け教育プログラムでの講師実績が記載されている。 出典
大学との関係
東京通信大学 会社の実績ページに、東京通信大学での情報系科目の講師実績が記載されている。 出典
調査日:2026-10-03
このページの出典:9件
法人番号:5011103008437
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