共通の3D機能を組み合わせ、用途に合う交流空間を作る
Unreal Engine向けのメタバース構築基盤「stellla」。多人数参加やアバター、対話などの機能を組み合わせ、用途に合わせた3Dデジタル空間を開発する。
Alche株式会社 東京科学大学発 / 東京都 渋谷区 / 2019年設立
技術を使った製品・サービス メタバース Unreal Engine リアルタイム3D マルチプレイ クラウドレンダリング デジタルツイン
実用化の段階
研究実証販売
stelllaを使ったファッションモール、バーチャルショー、企業インターンシップ等の顧客案件が公開されており、企業向けの個別開発・制作として実用化されている。
2製品
5提携・顧客
0特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
短納期になりやすいメタバース案件で繰り返し必要になるマルチプレイ、アバターカスタマイズ、コミュニケーション機能の開発負担を減らし、案件ごとの世界観に合わせた体験を実装する。
どう動くか
stelllaはUnreal Engine上のプラグインやフレームワークとして、キャラクター、アイテム、入力、データ管理などの共通機能に加え、認証・データベース・API・分析などのバックエンド機能や、チャット・エモート・着せ替えのマルチプレイ機能をまとめる。共通機能を再利用し、空間やUI、アバターなどを案件ごとにカスタマイズする。会社は、エンジニアリングから3D表現まで一貫して対応できる点を特徴としている。
できるようになること
物理的な場所に縛られず、ファン向けイベントや商品体験、企業の研修・技能伝承などを参加者が共有できる3D空間で実施できる。荏原製作所の製造DX事例では、熟練者の判断や経験をデジタル化して学習に活用する取り組みに接続している。
技術の出自:東京工業大学との関係はスタートアップ情報等で示されているが、特定の学部・研究室・研究プロジェクトの成果を起源とする根拠は確認できなかった。 出典1 出典2 出典3 出典4
使われる場面
- バーチャルライブ、ショー、ファン向けイベント
- ファッションショー、バーチャルファッションモール、アバター着せ替え
- 企業の採用・インターンシップ・研修
- 製造現場の技能伝承や製造DX向けデジタル空間
- Fortnite向けインタラクティブコンテンツ
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
公開情報では確認できていない。
会社の規模
大学との関係
大学の認定
東京工業大学(現・東京科学大学) 大学の一覧に「東工大発ベンチャー」として掲載。称号授与日は2019年4月23日。大学の資料では第2号(大学の研究成果等の活用)に該当。 出典