地理データや3D都市モデルを、ブラウザで地図アプリにする
Re:Earthは、地理空間データや3D都市モデルをWeb上で管理・分析・可視化し、デジタルツインや地図アプリを作成・公開できる拡張可能なWebGISプラットフォーム。
研究発の技術 WebGIS デジタルツイン 地理空間情報 3D都市モデル OSS ノーコード
実用化の段階
研究実証販売
Re:Earthには無料・有料のクラウドプランがあり、PLATEAU VIEWの基盤として採用されたほか、自治体等での公開・実証事例が確認できる。
3製品
5提携・顧客
0特許
2出資者
しくみ
解こうとしている課題
地理空間データや3D都市モデルの管理・更新・公開には専門的なGIS作業が必要で、データ活用の手間やエンジニアへの依存が課題。専門知識のない利用者もデータを扱い、公開できる環境を目指す。
どう動くか
ブラウザ上で地理空間データを扱い、ノーコードの操作で3D地図やグラフ、時系列表示を組み合わせてWebアプリとして公開する。プラグインで分析・表示機能を追加でき、OSSとして本体のソースコードも公開されている。東京大学の発表では、WebAssemblyとQuickJSを用いたプラグイン実行環境などが説明されている。
できるようになること
国土交通省の説明では、Re:Earth採用後、PLATEAUの約120都市分のデータ公開をノーコードで運用でき、作成者と公開システム開発者の役割分担が進んだ。自治体などが地理空間データを更新・可視化し、都市計画や防災等で共有しやすくなる。
技術の出自:東京大学大学院 情報学環・学際情報学府のデータビジュアライゼーション分野の研究を基盤に、株式会社ユーカリヤと共同開発。 出典1 出典2 出典3
使われる場面
- 3D都市モデル・デジタルツインの構築と公開
- 自治体の都市計画・まちづくり
- 防災・避難情報の可視化
- 地理空間データの管理・分析・配信
- デジタルアーカイブ・地域情報の発信
- インフラ管理・公共サービス
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
2025-12
規制・認証
ISO/IEC 27001:2022 / JIS Q 27001:2022(情報セキュリティマネジメントシステム認証、登録番号 JP25/00000394)(認証取得。認証範囲はWebGISプラットフォームの開発・運用・保守・提供等。) 出典
提携先・顧客
特許
公開情報では確認できていない。
会社の規模
大学との関係
出資者(公開情報で確認できた2社)
株式会社福山コンサルタント朝日航洋株式会社
事業会社(CVCを含む) 2
会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。