ひきこもり経験者が担い手となる居場所で、相談と地域参加を支援

ひきこもり経験者をピアスタッフとして活用し、居場所・相談・地域参加の機会を組み合わせて、当事者の自己受容や社会参加を支える地域福祉サービス。

特定非営利活動法人光希屋(家) 秋田大学発 / 秋田県 大仙市大曲須和町 / 2015年設立
専門サービス・地域の事業 ピアサポート ひきこもり支援 居場所づくり 地域福祉 相談支援
実用化の段階
研究実証販売
大仙市から総合相談センター「ふらっと」の運営を受託しており、継続的な対人支援サービスとして運営されている。
4製品
2提携・顧客
0特許
0出資者

しくみ

解こうとしている課題

ひきこもりや不登校の当事者が相談につながりにくく、孤立や社会参加の機会不足が続く課題に対応する。

どう動くか

「ふらっと」では、相談窓口に来てもらうだけでなく、カフェ型の居場所で気軽な会話や活動を行う。利用者が日替わり店長や企画側を担い、小さな成功・失敗を重ねながら人との関わりを広げる。秋田大学の公衆衛生分野の報告では、利用者をスタッフにする点と、一般就労を急がず緩やかな成長を目標とする点が説明されている。

できるようになること

当事者が支援を受けるだけでなく、ピアスタッフや地域活動の担い手として関われる場をつくる。大仙市や秋田県の説明では、相談、居場所、学校復帰・就業支援、地域との交流を通じた支援が行われている。

技術の出自:秋田大学大学院医学系研究科 公衆衛生学講座との活動報告。関連研究分野は公衆衛生学・精神衛生学。 出典1 出典2 出典3

使われる場面

  • ひきこもり・不登校の当事者支援
  • 若者の居場所づくり
  • 家族への情報交換・交流機会の提供
  • 相談支援、学校復帰・就業支援
  • 地域での傾聴活動、支援者育成

優位性の主張

大学の発表
利用者自身がスタッフや日替わり店長を担い、当事者の目線で支援する。一般就労を急がず、緩やかな成長を目標とする。(報告内で示されたモデルの特徴) 出典
第三者の評価
社会福祉・医療資源が乏しい地域にも取り入れやすい、ひきこもり自立支援モデルを実践している。 出典

製品・サービス

販売中
ふらっと

ひきこもり・不登校の当事者や家族の居場所。相談、心のケア、自立・社会参加の活動を提供する。 出典

ひきこもり・不登校などの子ども・若者と家族。大仙市の窓口は市内在住39歳までと家族等が対象。
販売中
大仙市子ども・若者総合相談センター「ふらっと」

相談受付、関係機関紹介、情報提供、居場所、学校復帰・就業支援、自立や社会参加の活動支援を行う。 出典

大仙市内在住の子ども・若者(39歳まで)とその家族等。
販売中
オープンチャットを用いた支援

不登校・ひきこもり当事者や家族に、オープンチャットを通じた支援を提供する。 出典

不登校・ひきこもり当事者とその家族。
販売中
ほほえみの場プロジェクト

駅前広場等で対象を限定せず、悩みや雑談に耳を傾ける傾聴ボランティア活動。 出典

地域住民、子ども・若者など。

これまでの歩み 新しい順

2025-12
受賞
こども家庭庁「令和7年度 第3回「未来をつくる こどもまんなかアワード」内閣府特命担当大臣表彰(未来へつなぐ「応援団」部門)」 出典
2025-05
助成
独立行政法人福祉医療機構(WAM)「令和7年度 社会福祉振興助成事業(通常助成事業)「ひととひとの輪を広げる居場所づくり事業」」 出典
2024-07
助成
あきたスギッチファンド助成(ほほえみの場プロジェクト) 出典
2022-05
助成
WAM助成(社会福祉振興助成事業)。697万円 出典
2021-11
受賞
公益財団法人 社会貢献支援財団「第56回 社会貢献者表彰」 出典

提携先・顧客

顧客
大仙市 子ども・若者総合相談センター「ふらっと」の運営を光希屋(家)へ委託。 出典
提携
秋田大学 公衆衛生分野の活動報告で「ふらっと」の支援モデルを紹介。正式な共同開発契約は確認できず。 出典

特許

公開情報では確認できていない。

会社の規模

大学との関係

大学の認定
秋田大学 公式ブログに「秋田大学発ベンチャー(認定)」との掲載があり、文部科学省の産学官連携事例資料にも秋田大学発ベンチャーとして記載されている。 出典
共同研究
秋田大学 秋田大学の研究者情報に、秋田大学発ベンチャーNPO法人光希屋(家)名義のひきこもり支援に関する研究成果が掲載されている。 出典
調査日:2026-10-03
このページの出典:10件
法人番号:4410005005890
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