微生物や海藻由来成分の資材で、芝や作物の生育を支える
有用微生物、植物由来アミノ酸、海藻ミネラルや酵素を使う植物活性資材と、亜臨界水処理で有機原料を加水分解する資材製造技術。
株式会社en‐getsu 近畿大学発 / 熊本県 熊本市北区八景水谷 / 2009年設立
技術を使った製品・サービス 植物活性資材 有用微生物 亜臨界水処理 土壌改良 芝管理 畜産臭気対策
実用化の段階
研究実証販売
公式サイトに複数の資材の用途・内容量・使用方法が掲載され、オンラインショップも運営されているため、販売段階と判断した。
6製品
1提携・顧客
1特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
ゴルフ場の芝、農作物、土壌の管理で、健全な生育や土壌環境の維持を支援すること。環境事業では、畜舎や堆肥などのにおい対策も掲げる。
どう動くか
「若葉」は微生物資材・アミノ酸資材・海藻由来ミネラル資材を配合し、土壌微生物の増殖や発根を促すと説明されている。「マーモ30W」は有明海の海水、油粕、米ぬか等を高温高圧の亜臨界水で加水分解し、発酵熟成させる製品。会社は芝の根や葉の生育、土壌環境の改善をうたうが、独立した性能検証は確認できなかった。
できるようになること
会社は、芝や作物の生育・土壌環境を支援する天然由来資材と、におい対策用の業務資材を提供している。普及による農薬・肥料使用量や環境負荷の変化を示す第三者評価・定量データは確認できなかった。
技術の出自:近畿大学 社会連携推進センター(大学公式の共同研究ベンチャー一覧に掲載)。製品技術の具体的な研究分野・研究プロジェクトは確認できず。 出典1 出典2 出典3
使われる場面
- ゴルフ場の芝管理
- 農業用植物・土壌管理
- 畜舎・堆肥のにおい対策
- 環境関連業務資材
優位性の主張
製品・サービス
提携先・顧客
特許
Google Patentsでen-getsuおよび株式会社en-getsuを出願人として検索。会社名義の特許は確認できず。製品ページ記載の特許第6371750号は株式会社クラフトマン名義。
主な分野有機物の加水分解、微生物を含む免疫活性剤の製造(他社名義の特許)
特許第6371750号「免疫活性剤の製造方法及び製造装置」 株式会社クラフトマン / 登録(Google Patents上の表示。en-getsuの公式製品ページは本特許を製法として記載) 出典
会社の規模
大学との関係
共同研究
近畿大学 近畿大学の公式ベンチャー一覧で「共同研究ベンチャー」として掲載。事業内容は高品質の野菜・果物生産用資材販売。 出典