対話の記憶を蓄積して、個人に沿うAI応答を目指す
対話履歴を長期記憶として蓄積・想起し、時間とともに個人との関係を深めるAI基盤「Atlas Memory」と、役割別AIを組み合わせる技術。現行の主軸はリレーショナルAI。
技術を使った製品・サービス リレーショナルAI 長期記憶 AIエージェント GraphRAG 音声AI 位置情報検索
実用化の段階
研究実証販売
LINE上の「ねこやまさん」は2026年3月に正式提供を開始し、有料Proプランも公開されています。法人向けではPrismのパイロットや自治体実証も進行・公表されています。
8製品
9提携・顧客
0特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
対話をまたぐ記憶がないAIでは、利用のたびに関係が途切れ、個人の文脈に沿った継続的な応答が難しいという課題に取り組む。会社は、個人の経験や記憶をAI事業者の所有物にしないことも課題として掲げています。
どう動くか
会社説明では、Atlas Memoryが会話などを記憶し、後の対話で必要な情報を想起することで、利用を重ねるほど個人の文脈に沿った応答を可能にします。過去のAtlas Technologyは役割別のAIを連携・差し替え可能にする独自規格と説明されています。内部構成や性能評価の詳細は公開資料で確認できませんでした。
できるようになること
会社は、長期記憶に基づくAIが個人に寄り添う継続的な対話を可能にし、記憶の主権を個人に戻す基盤になると説明しています。個人向けAIに加え、教育機関や企業のサービスでの活用を進めています。
技術の出自:Atlas株式会社内の研究開発部門 Atlas R&D(長期記憶アーキテクチャ、エージェント推論、記憶中心AIプロトコル)。大学・学部・研究室に由来するとの根拠は確認できず。 出典1 出典2 出典3 出典4
使われる場面
- AIコンパニオン・継続対話
- 個人向けAIの長期記憶
- 自治体の企業誘致・企業進出分析
- 観光案内・地域回遊・インバウンド対応
- 製造業の社内文書検索・分析・業務支援
- 小売ECの商品案内
- 教育機関向けAIキャラクター
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
残りの7件を表示
提携先・顧客
特許
公開情報では確認できていない。