微生物の発酵で食品残さや汚泥を約45日で肥料にする
食品残さや食品・し尿汚泥などの有機廃棄物を、バチルス属の微生物による発酵で肥料に再生する堆肥化技術。
株式会社エコデザイン研究所 高知県 高知市
研究発の技術 有機廃棄物リサイクル バチルス属微生物 好気性発酵 堆肥化 汚泥肥料 地域資源循環
実用化の段階
研究実証販売
2005年に工場稼働と有機廃棄物の受入を開始し、2008年に肥料販売を開始、現在も商品価格と購入方法を公式サイトで案内している。
3製品
9提携・顧客
0特許
5出資者
しくみ
解こうとしている課題
食品残さや汚泥など、水分の多い有機廃棄物を焼却・最終処分する負担を減らし、地域内で資源として循環させること。
どう動くか
原料を微生物入りの培地と混ぜ、送風して酸素を供給しながら重機で繰り返し切り返す。発酵熱で約80℃まで上がり、約45日で土状の肥料になる。同社は、この処理を行う施設を運営し、地域の廃棄物を肥料として農業に戻す仕組みも事業化している。
できるようになること
同社は、廃棄物を肥料として農業に戻すことで資源循環を実現し、廃棄物処理の環境負荷を低減し、持続可能な農産物・食の提供につなげることを目指している。
技術の出自:高知工科大学との初期の技術検討・実証、高知大学農学部での肥料の栽培試験。関連プロジェクト名は公開情報で確認できず。 出典1 出典2 出典3
使われる場面
- 食品残さ・食品汚泥・し尿汚泥などの有機廃棄物処理
- 有機肥料の製造・販売
- 野菜・果樹・水稲などの栽培
- 地域内の食品資源循環
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
公開情報では確認できていない。
会社の規模
資本金3,000万円 出典
公式サイトeco-kochi.jp
大学との関係
出資者(公開情報で確認できた5社)
株式会社相愛株式会社立田回漕店株式会社城西館株式会社高知銀行高知県農業協同組合中央会
事業会社(CVCを含む) 3銀行・金融機関系 1公的機関・財団 1
会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。