腸内環境の研究知見を生かし、食品開発や腸活を支援

藤田医科大学の医科プレ・プロバイオティクス研究を基に、腸内環境に関する科学情報を食品・健康づくりの事業や生活者向け啓発に結び付ける技術・事業支援。

株式会社バイオシスラボ 藤田医科大学発 / 愛知県 豊明市沓掛町
専門サービス・地域の事業 プレバイオティクス プロバイオティクス 腸内細菌叢 マイクロバイオーム サイエンスコミュニケーション 予防医療
実用化の段階
研究実証販売
企業と300名超の利用者を対象にした腸活プログラムの検証や、30〜50名を対象とする地域パイロット計画が公表されている一方、主力製品の販売実績や価格は確認できない。
3製品
8提携・顧客
2特許
0出資者

しくみ

解こうとしている課題

プレ・プロバイオティクスの健康への効果や個人差に関する研究知見を、食品開発や日常の食習慣、腸内環境の改善に生かすこと。

どう動くか

プレバイオティクスは腸内細菌の栄養源となり、プロバイオティクスは健康に有益な影響をもたらす微生物を利用する。同社は関連研究の情報発信に加え、食品・生活習慣のプログラム設計、腸内検査やアンケートを用いた評価、企業との共同研究・商品開発支援を行う。公開情報からは、独自の菌株、検査法、解析アルゴリズムなどが事業の中核だとは確認できなかった。

できるようになること

同社は、科学的知見を商品開発や継続的な腸活プログラムへつなげ、食品・健康関連企業や地域と予防的な健康支援モデルを作ることを目指す。公表資料では、地域住民を対象にした試験導入や、腸活プログラムの検証が報告されている。

技術の出自:藤田医科大学 医学部 医科プレ・プロバイオティクス講座・医科プレプロバイオティクスコンソーシアム 出典1 出典2 出典3 出典4

使われる場面

  • 食品・食品素材の研究開発、評価、商品企画
  • プレバイオティクス・プロバイオティクスの啓発と腸活プログラム
  • 地域住民向けの健康支援・予防医療モデル
  • 養殖・畜産など動物の腸内環境に関する研究・啓発

優位性の主張

会社の主張
藤田医科大学のプレ・プロバイオティクス研究を基盤に、科学的知見と生活者向けの啓発・実践プログラムを組み合わせると説明している。 出典
会社の主張
植物性食品とプレバイオティクスを「大腸利用性」という評価軸でつなぎ、食産業での価値創出を目指す企業間共創プロジェクトを公表している。 出典
大学の発表
藤田医科大学は、同社をプレ・プロバイオティクスを基軸としたサイエンスコミュニケーションによる事業推進サポートを行う本学発ベンチャーとして紹介している。 出典

製品・サービス

販売中
プレ・プロバイオティクスを基軸とした事業推進サポート

科学情報の発信や、企業の腸活関連の商品開発・研究プロジェクト、啓発活動を支援する。 出典

食品・健康関連企業、自治体・地域、腸活に取り組む組織
試験導入
腸活プログラム

腸内環境に関する学び、食品・生活習慣での実践、検査やアンケートによる変化の確認を組み合わせるプログラム。 出典

企業の従業員・顧客、地域住民など
研究段階
Project Plants

植物性食品とプレバイオティクスを大腸利用性の観点で評価・連携する企業間共創プロジェクト。 出典

食品素材原料メーカー、食品メーカー

これまでの歩み 新しい順

2026-06
共同開発
株式会社Dstyleホールディングス:300名超を対象とした腸活プログラムを共同開発・検証し、学会発表を公表。 出典
2026-05
共同開発
森山病院:KAMUI Healthcare Projectで地域住民への臨床支援と効果検証を担う。 出典

提携先・顧客

共同開発
株式会社Dstyleホールディングス 300名超を対象とした腸活プログラムを共同開発・検証し、学会発表を公表。 出典
共同開発
森山病院 KAMUI Healthcare Projectで地域住民への臨床支援と効果検証を担う。 出典
共同開発
旭川医科大学 KAMUI Healthcare Projectで予防医学の知見に基づく講座・啓発を設計する。 出典
共同開発
株式会社VOREAS KAMUI Healthcare Projectでスポーツ・地域ネットワークを通じ住民参加を促進する。 出典
共同開発
株式会社オーイズミピュアルズ 腸内環境研究と商品開発の知見を掛け合わせる業務提携を公表。 出典
共同開発
株式会社ダイニチ 腸活普及や水産養殖に関連するプロジェクトで業務提携を公表。 出典
共同開発
株式会社ヘルスケアシステムズ ヒトでのエビデンス取得に向けた体制構築を目的とする業務提携を公表。 出典
共同開発
綿半トレーディング株式会社 ウチワサボテンの腸内環境への影響を検証する研究プロジェクトを開始。 出典

特許

2 件 出典
Google Patentsおよび公開特許情報を検索し、出願人・内容を個別確認できた2件。網羅的な全件数ではない。
主な分野腸内細菌叢・健康状態評価、プレバイオティクス効果の評価・情報処理
共同出願人アスパック企業株式会社
特許第7792166号/JP7792166B1「情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム」 株式会社バイオシスラボ / 登録(Google Patents上の表示はActive) 出典
特開2026-054084「健康状態評価システム」 株式会社バイオシスラボ / 公開公報(出願中) 出典

会社の規模

大学との関係研究成果ベンチャー
公式サイトbiosislab.co.jp

大学との関係

大学の認定
藤田医科大学 大学の産官学連携推進センターが、本学発ベンチャーとして称号認定された企業の一社として掲載。事業内容はプレ・プロバイオティクスを基軸としたサイエンスコミュニケーションによる事業推進サポート。 出典
調査日:2026-10-03
このページの出典:13件
法人番号:3180001158750
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