燃焼試験の映像を解析し、高分子材料の燃え方を数値化
高分子材料の垂直燃焼試験を画像解析し、燃焼状態の特徴量を定量化して、難燃材料の研究開発に使えるデータを蓄積する評価技術。
株式会社上野技術研究所 名古屋大学発 / 愛知県 名古屋市
研究発の技術 高分子材料 燃焼画像解析 難燃材料 画像処理 受託評価 材料データ
実用化の段階
研究実証販売
会社公式サイトが燃焼画像解析の受託評価、受託研究、共同研究を提供中のサービスとして掲載しているが、顧客名や受注実績は公表ページで確認できない。
3製品
0提携・顧客
0特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
高分子材料の燃焼状態は従来、定量データとして取得・蓄積しにくく、難燃材料の研究開発で比較や効果検証を進めにくい。
どう動くか
垂直燃焼試験の映像を画像解析し、燃焼状態から各種特徴量を抽出して定量評価する。会社は、蓄積データを材料間の比較や難燃剤の効果推定、新しい難燃化手法の提案に活用できるとしている。画像処理の詳細や定量精度などは公開ページでは確認できない。
できるようになること
燃焼状態を定量データとして蓄積でき、材料の研究開発をデータに基づいて進める基盤となる。会社は研究開発のDX化への貢献を掲げている。
技術の出自:名古屋大学大学院工学研究科の高分子燃焼・難燃材料研究。関連研究課題として「データ駆動型高分子難燃材料開発に向けた燃焼画像解析技術」が大学の研究者情報に掲載されている。 出典1
使われる場面
- 高分子材料の垂直燃焼試験
- 難燃剤の効果評価
- 難燃材料の研究開発・データ蓄積
- 高分子材料の難燃化・不燃化に関する技術相談
優位性の主張
製品・サービス
特許
公開情報では確認できていない。
会社の規模
大学との関係
大学の認定
東海国立大学機構(名古屋大学) 機構の大学発ベンチャー一覧に掲載。超軽量材料の試作提供および宇宙・航空用途に向けた応用研究開発を事業として紹介。 出典