葉に使う植物強化剤で、光合成と作物の生育を支える
葉面に使う植物強化剤で、植物の代謝や葉緑体の働きを高め、光合成と生育を支援する技術。
株式会社MINORICA 沖縄科学技術大学院大学発 / 東京都 文京区
技術を使った製品・サービス アグリテック 植物強化剤 バイオスティミュラント 光合成 植物代謝 気象ストレス対策
実用化の段階
研究実証販売
OISTは、同社技術が国内100件超の企業・生産者・研究機関に有償導入済みと紹介している一方、作物ごとの実証も継続中としている。
2製品
2提携・顧客
0特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
高温や乾燥などの気象ストレスで生育や収量が不安定になる農業課題に対し、植物の生育を支えることを目指す。
どう動くか
同社は、植物強化剤「プラントコール」を葉面に使い、葉緑体の働きや植物の代謝を高めて、光合成でつくられる炭水化物を増やすことを狙うと説明しています。免疫活性化をうたう資料もありますが、成分や作用経路などの詳細は公開情報から確認できません。
できるようになること
同社は、気象ストレス下での生育・収量の安定や品質向上を目指しています。実現すれば農業生産者の収益安定につながる可能性がありますが、作物別の効果や再現性は実証中です。
技術の出自:研究成果の出自は確認できず。OIST Innovation Acceleratorへの参加とOIST内の拠点は確認できるが、OISTの研究成果を起源とする根拠は見つからなかった。 出典1 出典2 出典3
使われる場面
- 稲作
- イチゴ
- ブドウ
- トマト
- サツマイモなどの作物
- 高温・乾燥などの気象ストレス対策
- 収量・品質の向上
- 植物工場や植物由来素材への応用
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
2026-07
海外プログラム
2026年、沖縄県主催のRyukyu Launchpad海外派遣コース(アジア)に採択。東南アジアでの実証や販路開拓を目指すプログラムへの参加が確認できる。海外法人・顧客・提携先の実績は確認できず。 出典
提携先・顧客
共同開発
株式会社サニックス資源開発グループ 福島県の約20aの圃場で、水稲の生育安定性・収量・品質を2026年4月から共同実証。 出典
提携
沖縄科学技術大学院大学(OIST) OIST Innovation Acceleratorに選出され、沖縄で事業基盤づくりを支援するプログラムに参加。 出典
特許
公開情報では確認できていない。
会社の規模
資本金500万円(2026-06時点) 出典
公式サイトminorica-agri.com
大学との関係
大学との関係
沖縄科学技術大学院大学(OIST) 2026年6月に本社オフィスをOIST構内へ移転したと公式ニュース一覧に記載。OIST Innovation Acceleratorの2026年度チームにも選定され、OISTを拠点に活動する関係がある。大学からの技術ライセンス、出資、共同研究は確認できず。 出典
大学との関係
沖縄科学技術大学院大学(OIST) OIST Innovation Acceleratorのブートキャンプに選抜されたことを会社が発表。 出典
大学との関係
東京大学 東京大学協創プラットフォーム開発株式会社が運営する大学・研究機関共催のアクセラレータープログラム「1stRound」の支援先に採択された。大学の研究成果利用やライセンス関係は確認できず。 出典