対話型AIで認知行動療法やストレス対処を支援することを目指す

認知行動療法やアサーションをスマホアプリで支援し、対話型AIカウンセリングへの展開を目指すストレスマネジメント技術。

株式会社メンタルシンクタンク 筑波大学発 / 東京都 墨田区 / 2015年設立
技術を使った製品・サービス メンタルヘルス ストレスマネジメント 認知行動療法 アサーション 対話型AI 心理カウンセリング
実用化の段階
研究実証販売
AIカウンセラーは会社が開発・実用化を構想中と記載しており、商用提供や実証の公表は確認できない一方、関連アプリと人手によるカウンセリングは提供中。
4製品
1提携・顧客
1特許
0出資者

しくみ

解こうとしている課題

カウンセリングの費用や地域的なカウンセラー不足により、企業や利用者がメンタルヘルス支援を受けにくい課題に対応する。

どう動くか

特許では、人型ロボットに映像・音声センサーとAIを備え、利用者との対話を通じてストレスコーピング、認知行動療法、アサーションを行う構成を示す。利用者の表情や音声を読み取り、状態に応じた質問や応答を目指す。会社はPC・スマホで利用するAIカウンセラーを構想しているが、実用化済みとは確認できない。

できるようになること

AIによる対話支援が実用化されれば、カウンセラーとの契約が難しい小規模企業やカウンセラーが少ない地域にも、ストレス対処や心理教育の機会を広げられる可能性がある。

技術の出自:会社は筑波大学発ベンチャーと説明。具体的な学部・研究室・研究プロジェクト名は確認できず。 出典1 出典2 出典3 出典4

使われる場面

  • 個人向けストレスマネジメント
  • 認知行動療法・アサーショントレーニング
  • 企業・団体の従業員支援(EAP)
  • オンライン・対面心理カウンセリング

優位性の主張

会社の主張
映像・音声センサーを備えたAIとの対話で、利用者の状態に合わせた質問や判断を行い、ストレスコーピング、認知行動療法、アサーションを支援するシステムを特許化した。 出典
会社の主張
認知行動療法とアサーションの練習を行えるスマホアプリ「ここゼミ」を提供し、AIカウンセラーの開発・事業化を構想している。 出典

製品・サービス

研究段階
ストレスマネジメント支援システム(AIカウンセラー)

対話型AIが心理療法やストレス対処を支援する構想。特許を保有するが、開発・事業化を目指す段階とされる。 出典

個人、従業員のメンタルヘルス支援を必要とする企業・団体(構想上)
販売中
こころとことばのゼミナール(ここゼミ)

認知行動療法やアサーションの考え方・行動傾向チェックと練習を提供する無料スマホアプリ。 出典

ストレス対処やコミュニケーションを学びたい個人
販売中
心理カウンセリング

有資格カウンセラーによる対面・オンライン相談。アプリ「ここゼミ」を活用する場合もある。 出典

個人
販売中
EAP・メンタルヘルス研修

企業・団体向けに従業員支援プログラム、メンタルヘルス研修や相談を提供。 出典

企業・団体

提携先・顧客

共同開発
アクシーズ株式会社 「ここゼミ」のプログラム作成を担当と公式サイトに記載。 出典

特許

1 件 出典
Google Patentsで日本語の出願人名を検索し、J-GLOBALおよび公報情報と照合した範囲で1件。Gビズインフォの特許件数表示は0件で差異あり。
主な分野対話型AIによるストレスマネジメント支援、映像・音声センサーを用いた心理支援
特許第6724279号「ストレスマネジメント支援システム」(特願2018-078278、特開2019-185586) 株式会社メンタルシンクタンク / 登録・有効(Google Patents表示) 出典

会社の規模

大学との関係研究成果ベンチャー
公式サイトmentalthinktank.com

大学との関係

大学の認定
筑波大学 筑波大学発ベンチャーのリストに掲載。カウンセリング、ストレスチェック、研修、ストレスマネジメントアプリ・AIの開発を事業概要とし、大学発ベンチャー称号の授与時期は令和元年10月と記載されている。 出典
調査日:2026-10-04
このページの出典:7件
法人番号:2010601047908
内容の誤りを知らせる