棚や商品の位置をデータ化し、店舗作業を支援する
小売店舗の配置情報や業務手順をデータ化し、スマホレジ、店舗作業、DXプロジェクトの実行を支援する業務ソフトウェア。
マインドアイル株式会社 東京大学発 / 東京都 千代田区 / 2017年設立
技術を使った製品・サービス 小売DX 店舗オペレーション 配置データ管理 スマートフォンレジ バーコードスキャン プロジェクト管理
実用化の段階
研究実証販売
ココレジの無料トライアル提供に加え、オーケー向けピッキングアプリの導入実績が公表されている。
5製品
3提携・顧客
0特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
商品や棚の位置情報が紙・Excel・スタッフの経験にとどまり、補充や棚卸しなどの店舗作業で共有・活用しにくい課題を扱う。
どう動くか
Genbaは商品・棚・売場などを店舗の運用に合わせて定義し、配置情報の関係づけや作業のタスク化を行う。WebコンソールからUIまたはテキストファイルで登録でき、APIや現場用アプリは今後提供予定とされる。ココレジは来店者向けカートアプリ、店舗管理コンソール、データ連携基盤で構成。独自の基盤技術や性能は公表情報から確認できない。
できるようになること
配置情報を作業で使える形に整えることで、経験の浅いスタッフの早期戦力化や、補充・棚卸し・商品探索などの効率化を目指す。会社は、店舗の暗黙知をシステムやAIで活用できる基盤にする構想を説明している。
技術の出自:東京大学大学院教育学研究科・臨床心理学分野「心いき東大プロジェクト」(旧メンタルヘルス関連サービス)。現在の小売DX製品との技術的な継承関係は確認できない。 出典1 出典2 出典3 出典4 出典5
使われる場面
- 小売店舗の配置情報管理
- 品出し・在庫補充・棚卸し・売場確認・商品探索
- スマートフォンを使ったセルフスキャン会計
- ネットスーパーのピッキング
- DXプロジェクトの課題整理・要件共有・試作
- メンタルヘルスのセルフケア(過去のサービス)
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
顧客
オーケー株式会社 ネットスーパーのピッキングアプリをマインドアイルが開発し、オーケーが導入。 出典
提携
スキャンディット合同会社 同社のバーコードスキャン技術を搭載したオーケー向けアプリを開発。 出典
共同開発
東京大学大学院教育学研究科 心いき東大プロジェクトでAI活用のメンタルヘルス支援を共同開発・評価。 出典
特許
公開情報では確認できていない。
会社の規模
大学との関係
共同研究
東京大学 東京大学大学院教育学研究科の研究室と共同で、AIを用いた認知行動療法サービス「いっぷく堂AI版」を公表し、ICTによるメンタルヘルス支援サービスの開発・事業化を検討した。 出典