小型の測定器と試薬で、土壌成分や病原体の現場測定を目指す
試薬・小型の可搬型測定デバイス・アプリを組み合わせ、土壌成分や病原体などを現場で簡便に測るオンサイト計測技術。
技術を使った製品・サービス オンサイト計測 簡易診断 イムノアッセイ ELISA 紙基板マイクロ流体デバイス 吸光分析
実用化の段階
研究実証販売
簡易ELISAキットver1.0とポータブル読み取りデバイスの展示、ならびに家畜感染症検出キットの開発事業は確認できたが、個別製品の販売開始や販売実績は確認できなかった。
3製品
5提携・顧客
0特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
家畜感染症や土壌・水質の検査は、検体の送付や専門設備・技術者が必要で、結果が出るまで時間を要することがある。現場で早く判断できる検査を目指す。
どう動くか
検体を簡易前処理し、専用試薬によるイムノアッセイなどで対象物質を反応させ、持ち運べるデバイスで読み取って数値化する構成。紙基板マイクロ流体デバイスや吸光測定、タブレットでの操作・データ記録を組み合わせ、検査室への検体輸送や大型装置への依存を減らすことを目指す。会社紹介では、専門知識なしで現場測定できることを掲げている。
できるようになること
家畜感染症を現場で早期に検出できれば、感染個体の隔離などを速やかに行い、感染拡大の抑制につなげられる。農業では土壌・養分の測定を施肥管理や生産の品質維持に活用することを目指す。
技術の出自:産業技術総合研究所の生物分析化学・ナノマイクロ化学システム分野を創業背景として確認。特定の大学研究室や研究プロジェクトからの技術移転は公開情報で特定できず。 出典1 出典2 出典3 出典4 出典5
使われる場面
- 畜産現場での家畜感染症の早期検査
- 農業現場での土壌養分・水質測定
- 植物病害の簡易検査
- 農業の施肥・養分管理
- 環境試料のオンサイト化学計測
優位性の主張
製品・サービス
実証
オンサイト計測用簡易ELISAキット ver1.0・試薬キット・ポータブル読み取りデバイス
試薬と可搬型読み取りデバイスを用いる簡易ELISAキット。展示会でver1.0の展示が告知された。 出典
畜産事業者、獣医療・検査関係者
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
公開情報では確認できていない。