画像認識や文字読み取りで、医療や薬局の業務を支援
画像認識・OCR・生成AIを使った業務支援システムの開発と導入支援。医療画像AI、薬局向け処方箋OCR、製造検品などの事例を公表している。
株式会社QIS 和歌山大学発 / 和歌山県 和歌山市 / 2019年設立
技術を使った製品・サービス 画像認識 OCR 医療AI 生成AI AIエージェント 業務システム連携
実用化の段階
研究実証販売
会社は処方箋OCRを大手チェーンで実装したと公表し、会計OCRの業務利用事例も掲載している。一方、エコー診断支援AIは開発段階で、承認取得は確認できない。
5製品
2提携・顧客
2特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
画像診断を担う人材の不足や地域差、紙書類の手入力、製造現場の検品負荷などを、AIを実務に組み込んで軽減することを目指す。
どう動くか
CT画像の前処理とAIモデルで異常領域を検出するほか、OCRで帳票の文字や項目を読み取り、業務システムと連携する。薬局向けでは手書き文字や薬名を扱う専用モデルと在庫管理連携を公表。社内では担当を分けたAIエージェントを人の確認のもと運用している。独自技術や精度に関する数値は会社発表に基づく。
できるようになること
会社は、画像読影の支援、処方箋入力ミスや待ち時間の削減、検品負荷の軽減を用途として挙げる。エコー診断支援については地域や施設規模による診断機会の差を減らす目標を掲げているが、承認・普及前の開発段階。
技術の出自:和歌山大学システム工学研究科に在学中に設立された大学発ベンチャー。大学資料では創業時の事業を観光地向け固定VRカメラによるリアルタイム映像配信システムの研究開発と記載。個別技術の研究室・プロジェクト名は確認できず。 出典1 出典2 出典3 出典4 出典5
使われる場面
- 医療画像の異常検出・診断支援
- 薬局の処方箋OCR、入力支援、在庫確認
- 製造業の画像検査・自動検品
- 会計書類のOCRと会計業務効率化
- スポーツ動作解析
- 企業の生成AI活用・業務ワークフロー支援
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
提携先・顧客
特許
会社の規模
大学との関係研究成果ベンチャー
公式サイトqis-focus.com
大学との関係
大学の認定
和歌山大学 和歌山大学発ベンチャーの称号を授与された企業として掲載。 出典