画面設計をモデル化し、機器の操作画面をVR空間で試す
GUIのモデルベース開発と、VR/MR空間で実機に近いGUI検証を行うソフトウェア技術。
スロースネットワークス株式会社 東京科学大学発 / 東京都 品川区 / 2018年設立
技術を使った製品・サービス GUI モデルベース開発 IFML VR MR AR
実用化の段階
研究実証販売
製品が開発・販売対象として掲載され、外部機関の製品紹介やMREAL連携パートナー紹介があり、企業への採用事例も会社が公表している。
4製品
5提携・顧客
0特許
0出資者
しくみ
解こうとしている課題
GUIを実機で試作・評価するには手間や設置環境の制約がある。モデル設計とVR/MR上の仮想評価で、GUI開発や機器検証の効率化を目指す。
どう動くか
GUIの部品や画面遷移を視覚的なモデルとして設計し、PCや組み込み機器で動くアプリや仕様書へ変換する。さらに、PC画面や3DアセットをVR/MR空間に表示し、仮想環境内で画面を操作・評価できる。複数人で同じ環境を共有する機能も製品説明にある。特定の独自アルゴリズムや性能値は公表資料で確認できなかった。
できるようになること
車載機器や産業機器、医療機器などのGUIを、実機を用意する前から仮想空間で検証し、開発・評価や遠隔での体験共有を支援する。会社・公的紹介資料はGUI評価の効率化を用途として挙げている。
使われる場面
- 自動車の車載GUI・HMIの設計、検証
- 産業機器・搬送ロボットのGUI表示・操作確認
- 医療機器の操作体験、開発検証、トレーニング
- 複数人・遠隔地でのVR/MR環境共有
- IoT・AIを活用した業務効率化
優位性の主張
製品・サービス
これまでの歩み 新しい順
2023-06
認定
東京科学大学「東京科学大学認定ベンチャー T152」
提携先・顧客
提携
キヤノンITソリューションズ株式会社 MREAL連携ソリューションのアプリケーション開発パートナーとして掲載。 出典
提携
株式会社時雨堂 同社製品WebRTC SFU Soraの導入事例にGUI画像伝送用途で掲載。 出典
提携
STマイクロエレクトロニクス 同社の開発支援ツール紹介ページにUI Model Linkを掲載。 出典
顧客
大手自動車メーカー(社名非公表) 会社LinkedInの投稿で、UI Labo Builder MRによるコックピットUI検証への採用を説明。 出典
顧客
大手医療機器メーカー(社名非公表) 会社LinkedInの投稿で、UI Labo Builder MRを用いたシミュレータ等への採用を説明。 出典
特許
公開情報では確認できていない。
大学との関係
大学の認定
東京工業大学 東京工業大学発ベンチャー一覧にT152として掲載。称号承認日は2023年6月29日。