表情や声、言葉から職場の心理状態を推定する

表情・音声・言葉などから心理状態や仕事機能の低下を推定し、職場のメンタルヘルス支援に使うAI技術。

マインズイン株式会社 筑波大学発 / 東京都 中央区
研究発の技術 AI 機械学習 マルチモーダル解析 表情解析 音声解析 メンタルヘルス
実用化の段階
研究実証販売
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1製品
1提携・顧客
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しくみ

解こうとしている課題

質問票や面談だけでは、働く人の心身の状態やプレゼンティーイズムの日々の変化を、低負担で繰り返し把握しにくい。

どう動くか

スマートフォンで撮影した短い動画などから表情・音声・言葉の特徴を取り出し、機械学習モデルで心理状態や仕事機能の低下を推定する。筑波大学の研究では、従業員29人の動画を用い、精神科医による健康・中程度・不調の3段階評価に近い推定ができるかを検証した。これは生産性の直接測定や病気の診断ではない。

できるようになること

個人のセルフケアや早期の支援につなげ、組織の集団分析から職場環境の改善点を把握することを目指す。筑波大学は、健康経営や労働環境の改善、生産性向上への活用を掲げている。

技術の出自:筑波大学 医学医療系の産業精神医学・宇宙医学分野、およびシステム情報系のマルチモーダル機械学習研究。関連研究プロジェクト「人工知能を用いた労働者のメンタルヘルス改善システムの研究開発」。 出典1 出典2 出典3 出典4

使われる場面

  • 職場のメンタルヘルス支援
  • 従業員のセルフケア支援
  • 組織単位のストレス・心理状態の集団分析
  • 健康・労務管理
  • ストレスマネジメント
  • 健康経営や労働環境の改善

優位性の主張

大学の発表
表情や音声から心理状態を客観的かつ非侵襲的にモニタリングし、個人の支援と組織単位の環境改善に活用することを目指す。 出典
大学の発表
短い動画の言葉・音声・表情を統合したモデルが、従業員29人のデータで精神科医による仕事機能低下の評価に近い推定を示した。研究発表の性能主張であり、対象人数と評価条件に限られる。 出典

製品・サービス

販売中
Welwork

入力データや音声・表情・行動ログ等をAI解析し、心理状態やパフォーマンスの推定・表示を行うオンラインサービス。 出典

従業員のメンタルヘルス支援や組織分析を行う企業・組織、従業員

これまでの歩み 新しい順

2025-12
認定
筑波大学 国際産学連携本部「筑波大学発ベンチャー称号」 出典
2025-12
提携
筑波大学:大学の研究成果を基盤とする筑波大学発ベンチャーとして称号を授与。 出典
2024-05
助成
日本医療研究開発機構(AMED)「「人工知能を用いた労働者のメンタルヘルス改善システムの研究開発」研究開発課題」 出典

提携先・顧客

提携
筑波大学 大学の研究成果を基盤とする筑波大学発ベンチャーとして称号を授与。 出典

特許

公開情報では確認できていない。

会社の規模

大学との関係研究成果ベンチャー
公式サイトminds-in.sakura.ne.jp

大学との関係

大学の認定
筑波大学 筑波大学発ベンチャーの称号授与を確認。大学の研究成果を基盤に、表情や音声から心理状態・ストレスレベルを推定するAIモデルの開発を目指す。 出典
調査日:2026-10-03
このページの出典:6件
法人番号:1010001260046
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