筋肉の動きを測り電気刺激で伝えて、遠隔で身体感覚を共有する
光学式筋変位センサなどで身体の動きや力加減を捉え、電気刺激等で固有感覚を人やロボット間に伝えるBodySharing技術。
研究発の技術 BodySharing 固有感覚 光学式筋変位センサ 電気刺激 ハプティクス ウェアラブル
実用化の段階
研究実証販売
PossessedHand、UnlimitedHand、FirstVRの販売開始に加え、BodySharing for Businessが有料プラン付きで正式リリースされ、Maaartも公開されています。
9製品
7提携・顧客
3特許
7出資者
しくみ
解こうとしている課題
映像や音声だけでは伝わりにくい身体の動き、触感、力加減や熟練技能を、遠隔地やデジタル空間を介して共有する課題に取り組みます。
どう動くか
装着型の光学センサで腕の筋肉の膨らみや動きを測り、コンピュータ上で身体データとして扱います。必要に応じて電気刺激で筋肉を動かし、手指の動きや力の感覚を伝えます。映像・音声に加えて身体感覚を双方向に扱う点が特徴です。センサと刺激装置を組み合わせる特許技術も確認できます。
できるようになること
会社は、遠隔作業、技能継承、チームの状態把握、ロボット向け身体データ提供などへの活用を示しています。固有感覚を含むデータを伝えられれば、遠隔での作業や技能学習、XR体験の設計に利用できると説明しています。
技術の出自:東京大学大学院のロボット・ヒューマンインタフェース研究を起点とし、情報科学、生理学、認知心理学、複雑系工学(AI)を統合。現在の技術基盤との大学・学部単位の関係は公開情報だけでは特定できません。 出典1 出典2 出典3
使われる場面
- XR・VR・メタバース
- 遠隔ロボット操作・遠隔作業
- 製造・農業・伝統工芸などの技能継承
- リハビリテーション・トレーニング
- チームコンディションの可視化
- 観光・スポーツ・エンターテインメント
- フィジカルAI向け身体データ取得
優位性の主張
製品・サービス
販売中
Maaart
動きや力加減などの感覚を含む体験を取引するデジタルマーケット。
体験コンテンツの提供者・利用者、技能継承に取り組む組織
これまでの歩み 新しい順
残りの8件を表示
2018-01
海外出展
米国:2018年1月、ラスベガス開催のCES 2018に出展し、製品の展示・デモを実施。
2016-12
受賞
Innovation World Cup「WT Wearable Technologies Innovation World Cup finalist(UnlimitedHand)」 出典
提携先・顧客
共同開発
伊藤超短波株式会社 PossessedHand等の技術を用いた手指動作に関するリハビリ機器を共同開発。 出典
共同開発
株式会社文祥堂 HoloDの新製品を共同開発。 出典
実証
株式会社NTTドコモ BodySharing技術と5Gを用いたアバターロボット観光の実証実験を実施。 出典
資本提携
環境エネルギー投資株式会社 H2L沿革に資金調達先として記載。 出典
特許
主な分野光学式筋変位・生体情報測定、電気刺激による手指制御、重量感覚推定
海外出願True
大学との関係
共同研究
明治大学 明治大学総合数理学部の研究室、NTTドコモと、個人に応じた味覚共有技術を研究開発。 出典
出資者(公開情報で確認できた7社)
事業会社(CVCを含む) 4独立系VC 2公的機関・財団 1
会社や出資者の発表から確認した。出資者の種類は、AIが社名から付けたもの。個人の株主は載せていない。*は、出典のページで社名を機械的に照合できなかったもの。